2017年10月21日土曜日

F tubaでG durを演奏すること

このところ、F管のチューバをずっと吹いています。
昔、指導してくれた先生が「低い音域もF管でそのまま吹こう。普段C管やB管で吹く曲もF管で吹くんだよ。そうしたらF管で低域も吹けるようになる。」と教わったことを覚えているからです。下4線間のGやGbも行けるようになってきましたが、G durは難しいです。
オーケストラで演奏する時は近くにコントラバスがいるし、もともと出番は少ないのでなんとかなります。しかしアンサンブルでは殆ど吹いているので、力を抜く場所が殆どありません。C管ならG durはラクなんだけどね。(←こんなこと言ってるから上達しない!)
来週の発表会が終わったら、C管に戻ろうかな。