最近、楽器との相性に変化がありました。
今まで第一線のGと第三線のDが低くて替え指を使うなど、音程に苦労していました。
ところが、今夏からですね。この二つの音は、音程が良くなりました。替え指は不要です。一方で、今まで抜くことがなかった枝管を抜くようになりました。抜けば音は合うので気にしません。高めだった下一線のEsも合うようになってきました。
暑いから音程が変わったのかなと思ってましたが、涼しくなってきてもこの傾向は変わらないので何かが変わったんだと思います。楽器が変わったのか自分が変わったのかわかりませんが、扱いやすくなったので、まあいいでしょう。
2009年10月12日月曜日
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