2010年3月13日土曜日

ヤマハ銀座

長らく改装中だった銀座のヤマハにぷらっと行ってきました。

外装はもちろんのこと、館内も素敵なビルに生まれ変わっていました。
4階は弦楽器、管楽器、打楽器がおいてあり、品揃えは改装前とそんなに変わらないかな。
バイオリンって、いくら位なのかなとぶらぶら歩きます。値段は、ホント、ピンキリですね。ビオラなら競争は少ないし。どこの楽団に行っても重宝されそうだから、ビオラもいいなと思っていると、隣の弓のところで衝撃的な値札を見ました。「5,355,000」円と書いてありましたよ!何度も目をこらしてみましたが、数字は変わりません。写真も撮りました。
その弓はバイオリン向けなのか、コントラバス向けなのかは、私にはわからなかった。長さの違いや、握るところの形が違うのは知ってますけどね。(ベルの形でチューバのメーカーは大体わかるんですけど)

5,355,000円か。Gronitzにフルダブルチューバを注文してもお釣りが来るじゃないか。CZ126とFZ126も買えるんじゃない。
AlexanderのKeiserチューバを3つ買ってもお釣りが来る。(そんなにいらないけど。)

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