またしても、放置のこのブログ。
今回は、この間の練習での出来事を書きます。
久しぶりにC管を持って行き、これまた久しぶりにParke Offenlochマウスピースを使用しました。
(それまではF管を持って行き、暇な時はビードロやら○○を吹いて遊んでいました。)
音出しの時は良い感触でしたが、合奏でppを吹く時にコントロール不能になってしまいました。久しぶりのC管で、音を当てる壺がずれてしまったせいもあるんでしょうが、こんなことは暫く記憶にないです。急いで、今まで使っていたマウスピースに戻しましたよ。
休憩中、3つのマウスピースを吹き比べます。すると、一つだけ明らかに異なる反応を見せるマウスピースがありました。今や存在しないですが、Titanovationのマウスピースです。名前から想像できるように、チタン合金で出来たマウスピースです。F#(Fis)を吹いた時に、Titanovationだけ異音が発生するんですね。何だろうと思ったら、自作のベルガードのところがビリビリと共振してたんです。
改めて、Parke Offenlochは大きすぎて扱えない代物と認識しました。Parkeは手持ちのマウスピースの中で、唯一のヘビーウェイトマウスピース。ヘビーウェイトは相性が良くないのかも。吹奏楽の時は、ずっと使ってた時期もありましたけどね。
Titanovationが閉鎖になる前、マウスピースの在庫一掃販売をやってました。もっと買っておけば良かった。
2011年8月10日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿