2006年11月24日金曜日

レッズ-ヴァンフォーレ(3−0)

レッズの試合を見に行ってきました。当日は、惜しくも6万人には届かなかったのですが、スタジアム周辺には特設点とが多く立ち並び大変賑やかでした。

 さて、この日の主審はジャスティス岡田。主審発表時に、場内にどよめきが(笑)。岡田主審は、またもや迷ジャッジを連発。レッズにPK2とヴァンフォーレに退場1を 提供。そのPKをワシントンが両方とも外すという、ヤラセじみた展開でした。
 後半にレッズが得点を重ねて、結果3−0。優勝へマジック1になりました。

 初めて、甲府のサッカーを見ました。なかなか良いですね。攻撃的なチームでした。特にバレーは凄いですね。レッズの鈍足守備陣は、あっさり置いてけぼりです。絶対にフリーにしてはいけない選手ですね。

 試合中盤、両チームが最終ラインを押し上げていて、フィールドプレーヤーがセンターライン付近に集結していました。最終ラインの間は30メートル位ですかね。かなり密集していて、パスの出しどころが無いようで、ボールを持ったままキョロキョロしていましたね。

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