2006年12月25日月曜日

天皇杯 レッズージュビロ(3−3 PK10-9)

またレッズの試合に行ってきました。

天皇誕生日に天皇杯観戦。不思議と良い響き。一回位、皇居に行って旗振って みたい。

 スタジアムはリーグ戦と違って、少しのんびり。場内放送もリーグ戦と違ってほのぼのしてる。その場内放送で、岡田主審が発表されるとざわめきが(笑)。やっぱり、何かがおこる予感。
 アウェー席はちゃんと埋まっていました。磐田ファンは結束高いですね。
 さて、試合。芝が滑るのか、転ぶ選手が続出。埼玉スタジアムが出来たばかりはサン・シーロに負けない位ボコボコだったけど、今では随分改善されたんだけどね。何か変なことやったのかな。
 試合内容は、先週に引き続きバタバタですな。埼玉スタジアムで遂に負けるかと覚悟しました。それでも、悪いなりに勝てるようになったか。(岡田主審を味方に付けたから?)
 PK線。磐田の選手は全員同じ方向に蹴ったように見えました。(メインスタンドで観ていたので、正確な方向は分かりません。)都築選手も同じ方向に何度も飛んで防ごうとしたけど、一度も触れることが出来なかった。あの位置や角度に蹴られると、どうしようも出来ないのかな。GK出身の人、教えて下さい。

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