2022年11月16日水曜日

[Updated - 20250820]Tuba Mouthpiece Weights チューバのマウスピース重量

Many brass instrument players pay attention in terms of design and specification of mouthpiece, such as inner diameter and throat size. How about weight? I know there are mouthpieces featuring "Light Weight" and "Heavy Weight"; however, I have rarely seen weights in digital figures. I have to admit weight variance or tolerance through production.

I found an analogue scale at my place and measured my tuba mouthpieces. Please take a look the following table. (The analogue scale is not as accurate as digital scale.)

Manufacturer

Model

Weight

(in gram)

Note

JK

4D

230


5E

240


Schilke

62

230


Yamaha

Carolino

230


Volare

BT-01F

205

Gold Plate

CBT-01

180

Gold Plate

Titanovation

26BH

140

Titanium

30D

140

Titanium

BrassLab. MOMO

68H

250


68HL

190


67C

315


Tubaman-F Proto Type

165


[added BrassLab MOMO 67 and Tubaman-F Proto Type]

Schilke 62 is a relatively small mouthpiece but not lightest. JK5E is smaller than 4D but not lighter. Alloy, plating (silver or gold), routing and other factor could influence weight. (Hey, titanium is the way beyond light.)
I had what's called heavy weight mouthpiece (Parke Ofenloch). It should weight more.
I added BrassLab 67C and Tubaman-F Proto Type. Oh, 67C is heavy and reminds me Parke Ofenloch. On the other hand, Tubaman-F is fairly light.
I hope this article is helpful for your mouthpiece quest.

2022年6月12日日曜日

Campagnolo Bora Ultra two

Campagnolo Bora Ultra twoが、またまた気になってます。

廃盤になって久しいですが、今でも憧れなのでオークションやフリーマーケットで出品があるのか見てます。時々、状態が良いものが出品されてます。

今年、ヤフオク!でBora Ultra two (Dark Label)が新品で出品されました。そして、Bright Labelが出品されてます。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1053648144


興味を持ってる人たちが、出品者に以下のような質問をしています。

・チューブラーですか?クリンチャーですか?

・リムブレーキですか?ディスクですか?

・AC3ですか?

これらの質問をしている人たちは、ロードバイクを始めて3年以内かなと推測します。

Bora Ultra twoが販売されていた時、

  • Boraはチューブラーのみ
  • Boraはリムブレーキのみ
  • Bora Ultra two, Bora Oneの時代は、まだAC3はない(ついでに言うと50mmのみ。35mmはまだ。)

でした。

掲載されている写真を見ればビードフックがないからチューブラーとわかるし、

少し調べればリムブレーキでAC3ではないことはわかると思います。

Boraがチューブラーのみの展開だったから、

  • リムセメントではなくてテープにする
  • Boraを諦めてMavicかZippを選ぶ

だったと思います。


私のフレームは2014年モデルで、最近の(超)ワイドリムは厳しいからBora Ultra twoはとても気になりますよ!

最近のミドルハイトリムと比べてBora Ultra twoは横風に弱くてハンドルを取られるようです。でもなぁ、新品が出品されてるとミスミスと見逃すのは惜しい!

2017年10月21日土曜日

F tubaでG durを演奏すること

このところ、F管のチューバをずっと吹いています。
昔、指導してくれた先生が「低い音域もF管でそのまま吹こう。普段C管やB管で吹く曲もF管で吹くんだよ。そうしたらF管で低域も吹けるようになる。」と教わったことを覚えているからです。下4線間のGやGbも行けるようになってきましたが、G durは難しいです。
オーケストラで演奏する時は近くにコントラバスがいるし、もともと出番は少ないのでなんとかなります。しかしアンサンブルでは殆ど吹いているので、力を抜く場所が殆どありません。C管ならG durはラクなんだけどね。(←こんなこと言ってるから上達しない!)
来週の発表会が終わったら、C管に戻ろうかな。

2017年3月20日月曜日

奏交響楽団 第8回演奏会に出演します。

楽団立ち上げの頃から第5回まで出演していた古巣の奏交響楽団で、久しぶりにチューバを吹きます。ありがたいことに、出て欲しいと今回はご指名をいただきました。
首都圏在住の皆さん、連休最終日にオーケストラで音楽鑑賞はいかがですか?

チューバ吹きは興味あるかなと思うので、一応書いておきます。
当日はGronitz PF 125を使う予定です。

http://kanadesymphony.net/product.html

第八回定期演奏会

2017年05月07日(日)
会場:ティアラこうとう 大ホール(江東公会堂)
   入場無料
開場:13:15 / 開演:14:00

曲目:ワーグナー マイスタージンガー 前奏曲
         トリスタンとイゾルデ 前奏曲/愛の死
                     ブラームス 交響曲第1番

2015年10月18日日曜日

outwetのインナー

この1年くらい、雑誌や自転車専門店でサイクルジャージの下に着用するインナーを勧めています。サイクルジャージは着心地良く、速乾性が高いので自転車に乗る時は重宝します。そこに、インナーを着用するとより効果的というらしいのです。

私はQ36.5のジャージとインナーを持っているので、組み合わせて使います。確かに効果はあると感じています。そこで、もう一着あると着回しも利くしQ36.5と比較が出来ますよね。なので、どこのインナーが良いのかあれこれ考えていました。
候補はassos skinfoil, outwet, craftなどです。craftはともかく、いずれも安くないのでどれにしようか本当に悩みました。ショップでskinfoilを手に取ってみると、自分の求めているのとは違うと感じたので見送り。半ば消去法でoutwetにしました。これもお試しセールでかなり安く置いていたので購入する気になりました。
残暑というか暑い日だったので、早速着用して軽く走りに行き着心地を確認。心地よく、ずっとさらっさらの状態を保っていました。汗冷えはなく、説明の通りある程度の体温を保つ効果も実感しました。Q36.5のインナーも素晴らしいのですが、outwetもかなりの物です。outwetはフルメッシュなので着用し、その状態で歩き回ると変態視線が痛いかも知れません。しかし、インナーは着用するといいもんですよ。

2015年10月11日日曜日

チューバのスワブ

スワブと言えば、木管楽器の人達が使う物と思っていました。
最近、ヤマハのホームページに「お手入れ」で金管楽器用のスワブが紹介されていました。それによると、金管楽器も練習後にスワブで抜き差し管を拭くと良いと書いてあった。と言うわけで、会社帰りに楽器屋で買ってきて、今日の練習後に使ってみたよ。
水滴だけじゃなく、グリスなどの残留物(あの緑色のやつ)も取れる。木管楽器に比べて、スワブを通す管の数は多い(ので面倒くさいし時間もかかる)。クラリネットやオーボエなら1本だろうけど、チューバなら少なくとも5本は通すでしょ。効果を実感したので、今後もやろう!
それと、C管やB管の4番スライドは長いよね。と言うことで、トロンボーンのスライド向けのスワブを使ってみるよ。

2015年8月15日土曜日

コーヒーを淹れる器具

初めて買ったコーヒーを淹れる器具はフレンチプレスだった。かれこれ20年くらい前のことです。学生の頃で、お金もない。でも、ダウンタウンにあるカリブコーヒーの味を家でも楽しむことが出来たらと思って、一番手間とお金がかからないであろうと思って買った。豆を粗挽きにして、お湯を注げば良い。そして、ペーパーフィルターもいらない。運用費もそんなにかからない。でも、カリブコーヒーやPete's Coffeeで飲むような味は再現できなかった。後に理由ははっきりする。エスプレッソマシーンが必要だった。しかし、そんな高価な器械を買う余裕は全くなかった。
学校を卒業し働き始めた。すると、またぞろコーヒー熱が出てきた。次に買ったのは、マキネッタだった。イタリアの家庭でよく使われる直火でエスプレッソを抽出する器具だ。でも直火は面倒だから電気で入れる物を選んだ。アマゾンで80ドルくらいで買ったと思う。そこそこ満足していたのだが、コーヒーが抽出される場所がプラスチックで出来ていたためねじる力に耐えられず亀裂入ってしまった。コーヒーが抽出されると、その亀裂からしみ出てきた。残念だが1年で使えなくなってしまった。
マキネッタが壊れた時、他にコーヒーを淹れるすべがなかった。日本に帰任する時期もちらちら見えてきたのだが、以前から気になっていたエスプレッソマシーンが格安で販売されていたのを発見した。日本で買ったらもっと高いし「今しかない!」と購入。ここで初めて本格的なエスプレッソマシーンを使いはじめ、帰任する時に一緒に持ち帰る。
その後、電動サイフォンメーカーをいただいた。
この夏、あまりの暑さに水出しコーヒーの器具を購入した。コーヒー豆を買いに行く専門店が格安で販売していたのが動機だった。コーヒーを淹れる器具がこれ以上増えるのは気が引けるなと思い、購入を躊躇していたがこれがすこぶる良い。

コーヒーを美味しく飲みたいなと思い始め、部屋にあるコーヒーを淹れる器具は5つになってしまった。
1.フレンチプレス
2.ペーパーフィルター
3.サイフォンメーカー
4.エスプレッソマシーン
5.水出しコーヒーメーカー
暑いこともあって、サイフォンメーカーは最近使ってない。フレンチプレスは全くと言って良いほど使っていない。コーヒーを淹れるより紅茶を回数の方が多いかも。
コーヒーも嗜好品です。道具もこれくらいにしておきましょう。

組織が勝つための知恵 いま「戦争論」クラウゼヴィッツを読み解く を読んだ

航空自衛隊の幕僚長だった田母神俊雄さんが書いた本。
都知事選に出馬したので、見たことがある人も多いと思う。
左寄りのメディアからは右翼や目の敵扱いされているんじゃないかな。そういうメディアの人は著作を読んで、いちゃもんをつけているのだろうか。

今まで戦争論はよく知らないし、聞けばやたら難しいというのでを読んだことはなかった。そこに元幕僚長だった方が戦争論について語っていたので、とっかかりとして読んでみた。この本に書かれていたことは、そのまま会社の中でも通用し共通することが多いと思ったね。
第一章「戦争はやってみなければわからない」。戦争をプロジェクトに置き換えてみると、腹落ちが良い。
第二章「どのようにして戦争を設計し、実行するか」も戦争をプロジェクトに置き換えて読み進めると納得できる。
第三章「勝利の扉を開く鍵はどこにある?」は勝利をプロジェクト成功に置き換えてみる。
第四章「優れた将帥の条件、戦士の資質」は将帥を上司、戦士を実務者とすると、一般社会にも実に当てはまる。自衛隊の幹部向けの教育は、戦前の大学でもやっていたことらしい。自衛隊の教育をもっと広めたら良いんじゃないか。

昨今報じられている情勢も、3年前に解説していた。もっと真贋を見極める目を養いたいですね。

2015年6月23日火曜日

枝管の抜き差し

最近、Sergio Carolinoさんの動画を見る機会が増えました。
彼の演奏技術について、これ以上言及するのは野暮かなと思ったので今回は触れません。

動画を見ていて、おやと思ったことがあります。SergioがYFB-821を吹いている時、殆ど抜き差し管を操作していないのです。特にF管は1番、4番の抜き差しをすると思うのですが、殆どしていない。これには驚きました。特注?のYFB-821の音程がよっぽど良いのか、それとも唇で調整できてしまうのか。凡人じゃ考えもつかない何か別な方法があるのだろうか。

2015年5月18日月曜日

Tubaの重さ

先日、facebookで興味を引く書き込みを見ました。
シンガポール交響楽団で首席チューバを務める藤田さんが「Warren Deckのベルにおもりが入ったTubaが約18キロ、Nirschl York(通称BMヨーク)は約13キロ、Hirsbrunner HBS510(通称Yorkbrunner)は約15キロ。」と述べていた。Warren Deckの楽器だから、MW2000か?2165か2265かな。2000は、まあいいとして、2165と2265は持ってみたら重かった。
ここに上がった楽器で吹いたことがあるのはYorkbrunnerで、確かにあれは重かった。ただし、Yorkbrunnerは製造年代でも差があるよね。全部手作りなのか、セントラル楽器モデルなのか。BMヨークは「Surprisingly Lightweight(驚くほど軽い)」と紹介されていたけど、約13キロなのか。これも個体差があるだろうけどプラスマイナス0.5キロくらいかな。意外と重いと思いました。
これらの楽器はTubaの世界では6/4サイズと呼ばれる楽器なので、4/4サイズの楽器に比べたら明らかに重い。こんなものなのかな。
同じC管では、4/4サイズのGR41も重かった。Hirsbrunnerの4/4サイズの楽器も重かった。Bessonのコンペ楽器も重い。WilsonとMeinl Westonの楽器も全般的に重い。F管のKodiakはびっくりするくらい重かった。一方でBb管のFafnerは軽かったな。
今まで吹いたことがある楽器で一番軽かったのは、Alexanderだった。材質が薄く、ベルを指でなぞると反対側から見てそれがわかるくらいだった。反応良く、響きすぎる傾向があった。材質が薄いので凹みやすいのは仕方がないね。
それじゃ、お前が今使っている楽器は何キロなんだという突っ込みが出そうなので、お答えします。F管のPF 125は約7.8キロ。C管のPCKは約11.5キロです。

2015年5月4日月曜日

ここ数カ月のこと

tubaを吹いていて、ここ数ヶ月で感じたことです。

この2年間くらい、ほとんどF管を吹いています。何故かと言いますと、アマチュアオーケストラで「Franckの交響曲」や「Verdiの運命の力」をやり、その後の活動主体が金管アンサンブルになったからです。金管アンサンブル加入当初はC管も吹きましたけど、その時練習していた曲がF-durで運指が楽になり、アンサンブルのバランスもよくなったので続けてます。
前回の練習で、久しぶりにC管を吹きました。すると、今まで出来ていたことが出来なくってますよ。DやEを吹いたつもりが、スカッと空振りしてしまった。どうやら、C管を鳴らすツボを忘れたようです。F管と同じように息を入れてもダメですね。Contrabass TubaとBass Tubaは別物でした。
Arnold JacobsさんやGene Pokornyさん、ホッキョクグマになりきって6/4の楽器を吹くつもり(^^;)でしたが、そうはいかなったな。ぶっとい音で迫力があり、クインテットのバランスが取れないとすぐに感じました。バランスを取ろうと四苦八苦していたら、ストレスを感じてしまったよ。6/4サイズのC管でもクインテットをこなせるようになりたい。けど、またF管を持って行こう。

Contrabass TubaとBass Tuba(私の場合、C管とF管)の使い分けも、どうしたものかと思うことがあります。これは、その奏者が置かれた環境や受けた教育が影響している思います。よくあるのが、小編成の場合はF管。大編成の場合はC管です。なので、金管アンサンブルの場合、多くの奏者はF管を選択してるかな。ベルリンフィルやコンセルトヘボウの金管アンサンブルで、PuttkamerさんもHoogendijkさんもF管を使ってましたね。シカゴ、エンパイアブラス、カナディアンブラスなど北米のアンサンブルではC管です。
そんなに厳密にやらなくてもいいんじゃない?と思わされたことがありましたよ。一つ目は、名古屋フィルの演奏会でした。BrittenではC管を使用し、Tchaikovskyの6番でF管を使っていたのです。初めて見る組み合わせでした。次に見たのは、シカゴでGene PokornyさんがR.V. Williamsのチューバ協奏曲をC管で演奏したことでした。譜面には「Bass Tuba」と書いてあり、音域もF管を意識した形跡があります。インタビューでは「演奏の90%以上はC管だから、やはりC管にするよ。」と本番5日前に決めたそうです。John Williamsのチューバ協奏曲のようにC管を想定した協奏曲もありますが、R.V. Williamsの協奏曲をC管でやってしまうのは、アメリカ人奏者ならではかなと。
次に見たのは、コンセルトヘボウのMariss Jansonsさよなら演奏会。Hoogendijkさんは、バルトークのオケコンをF管で吹いていた。
C管、F管と、ご託を並べず、理屈っぽくならず、使いたい方を使えば良いんだよ!聞いている人には違いはわからないし(^^;)

このブログのダッシュボード

久しぶりにブログのダッシュボードを見てみた。
すると、ダッシュボードに表示される情報が増えてた。こんなに放置しているにもかかわらず、検索エンジン経由で見に来ている人が居て、そこそこのアクセスを記録していた。なんというか、ありがたいですね。
facebookのニュースフィードやtwitterでは表しにくいこともあると思っているので、また書いてみようと思う。というか、備忘録として書こうと思っていることがあります。

2013年2月2日土曜日

演奏会やります

第四回定期演奏会 2013年3月10日(日)

 会場:ティアラこうとう 大ホール(江東公会堂)
入場無料
開場:13:15 / 開演:14:00

 曲目:予定
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲    
リヒャルト・シュトラウス : 交響詩「ドン・ファン」    
カリンニコフ : 交響曲第1番 

ご都合が付きましたら、是非どうぞ。




 私は出番が少なくて、暇そうにしていると思いますが。

楽器屋さんにて(メモ)

2月1日、楽器屋をハシゴしました。
  楽器に対して抱えている悩みを聞いてもらい、解決方法を模索するためです。そうです、こんなへたれアマチュアでも「もっと良い音を出したい、上手くなりたい。」ともがくのです。
  と言う訳で、まずはTuba88へ。 店主さんに、こちらの思っていることを伝えると理解を示してくれる訳です。 それで、疑問や悩みを解決するためにも、自分の楽器とは作りが違う楽器を吹いてみました。
  以下に、私が吹かせてもらった楽器を忘れないように記して、一言付けたいと思います。 ちなみに、楽器は全部ピストンバルブです。

 ・Jupiter CB584L (CC)
 台湾産の楽器。初めて吹きました。良い時代になった物で、フロントピストンのチューバが安価で買えるようになったんですね。
  割と吹きやすい。スケールを吹いてみると、ピッチは良い方でした。
  許容量はそんなに無いので、すぐにびびる。音色は艶や深みは余り感じられず、地の音がそのまま出てくる感じ。

 ・B&S Perantucci Model (F)
  有名な楽器会社。でも、F管のピストンは初めて吹く。
  音色は、アレキサンダーとは全く別物。太い音が出てきて、五線よりも下の音も吹きやすい。(GronitzのFP-125を吹いた時と感覚が近い。)欧州メーカーが発表する最近の楽器は、大型ピストンを採用しているので昔のピストンしか知らない自分からすると、大きく重く感じられます。
  ピッチは音痴なアレキサンダーと比べるといいので、扱いやすいのは確かです。
  欠点という欠点はないと思うけど、これは!と言うのもなかった印象です。



 ・Besson BE995 (C)
  今までB管とEs管だけ作っていたイギリスの会社ベッソンが、ドイツで作ったC管。発表された時は「あのBessonが!?」と大きな注目を浴びた。発表時に、ベッソンのEs管(BE993)を愛用しているPatrick Sheridanが誇らしげに紹介していましたね。
  設計は、この世界では超有名人、ドイツ人のWalter Nirschl。生産は、なんとライバル社とも言えるMeinl-Weston、B&SかNirschlの工場らしい。(最近出荷されているのは、B&Sらしい。)見た目はNirschl York 4/4とほぼ同じ。はっきりわかる違いは、ベルの大きさ。BE995もNirschl York 4/4も48センチ。そして、ずっしりとかなり重い。違いと言えば、ベルに彫ってある刻印とリードパイプの形状くらい。BE995は、より傾斜がきついというか短い。Nirschlは、余裕を持った長さ。
  吹いてみると、私との相性はまるでダメでした。鳴らす壺とかが全然つかめなく、まともに吹けなかった。音色もそんなに惹かれなかった。昔、Nirschl York 4/4を吹いたことがあったけど、その時も同じような感じで好印象はなかった。何でだろう。同様に、Hirsbrunnerのフロントピストンチューバも、世間の高評価に反して自分とは合わないんだよな。

 ・Meinl Weston 3450 (C)
  世界最大のチューバメーカーMeinl Westonが久しぶりに出した4/4か3/4サイズのチューバ。ピストンバルブは例によって大きい。ただし楽器自体は、それほど大きくないので扱いやすいかな。比較対象が音痴なアレキサンダーだから、最近の楽器は総じてピッチは良いです。この楽器も、気になるところはあまりない。
  音色はロータリーのB管と比べると非常に明るく、パリンパリン。許容量はそれほど無いみたいで、私のような下手くそが吹いても限界を迎えてしまう。一番鳴りにくい4番管でも、バリバリという。
  と言う訳で、初心者や余り体力のない人には良い。でも、慣れてくると物足りなくなると思うし、編成が大きくなると厳しいかも。

 ・Meinl Weston 5450 "Thor"(C)展示品
・Meinl Weston 5450 "Thor"(C)倉庫にある隠し玉
  この5450を吹くのは2回目。現在クリーブランドオーケストラでチューバを吹いている杉山先生が、サイトウキネンオーケストラで使っていたのは5450でした。ちなみにThorというのは、北欧神話かどこかの言葉で「雷」という意味らしいです。なので、ベルの所「雷」と彫ってあります。
  音色は、英語で"a lot of Hammer Sound"と紹介するくらいなので、まあ、爆音、雷神でも暴れ回るようなイメージですね。実際、大きな音は出て、特に5線より下の音域の鳴りの良さは見事。ストレスを感じることなく息を入れた分だけ楽器が共振して、文字通りハンマーでぶっ叩いたような音かな。音色は倍音を多く含んで豊か。下第一線のEsは「ゴー」と鳴り、その太く豊かな音色は惚れ惚れします。ローマの噴水の「トレビの泉」やワルキューレ、惑星の「木星」を吹いてみると、特に低音域はGene Pokornyの演奏例のように太い音ながらも「バキバキ」で、さらに楽器全体がビリビリ共振し、自分が上手くなった錯覚に陥る罪作りな楽器。反面、高音域は思ったより扱いにくい印象。Petrouchkaのソロや惑星の「水星」などは音を取りづらかったかな。
  個体差。これはあると思う。スケールを吹いてみると、その差がわかりました。隠し玉の方がピッチが良い。その他、音色や物理面(ロータリーレバーの取り付け位置)など、差はないと思った。

 ・Meinl Weston 195P "Fafner" (B)
  ロータリーの195 "Fafner"が銘記として名高い。(でも、吹いたことはない。)N響の池田さんが、たまに使ってる。その195のピストン版。B管を吹くのは何年ぶりでしょうか。昔、ロータリーやBessonの縦バスとフロントピストンを吹かせてもらったことがあるので、それと比べてみました。第一印象は、抜けが良い。音のつまりが無く、そのままスコーンと鳴ってくれる。驚いたね、こんなB管があるんだね。B管でさらった曲は殆ど無いしもう覚えていないので、これと言って出来ることはないけど、最近のB管の進歩に触れることが出来て良かった。

 今回は自分の楽器を持って行かなかったから、両方の良さや苦手なところを比べることが出来なかった。それは、またいつかそういう機会があればいいですね。
 それと、最近のピストン楽器を見てみると、
 1.枝管の切り方、処理が良い。
 2.重い。
 と思いました。普段、自分の楽器を持ち歩く時は片手で事足りますが、今回吹いた楽器はいずれも重くて片手じゃ無理です。改めてはっきりしたのは、自分の楽器が軽いと言うことです。だから、へこみやすいけど。

2011年8月10日水曜日

びびる

またしても、放置のこのブログ。

今回は、この間の練習での出来事を書きます。
久しぶりにC管を持って行き、これまた久しぶりにParke Offenlochマウスピースを使用しました。
(それまではF管を持って行き、暇な時はビードロやら○○を吹いて遊んでいました。)
音出しの時は良い感触でしたが、合奏でppを吹く時にコントロール不能になってしまいました。久しぶりのC管で、音を当てる壺がずれてしまったせいもあるんでしょうが、こんなことは暫く記憶にないです。急いで、今まで使っていたマウスピースに戻しましたよ。
休憩中、3つのマウスピースを吹き比べます。すると、一つだけ明らかに異なる反応を見せるマウスピースがありました。今や存在しないですが、Titanovationのマウスピースです。名前から想像できるように、チタン合金で出来たマウスピースです。F#(Fis)を吹いた時に、Titanovationだけ異音が発生するんですね。何だろうと思ったら、自作のベルガードのところがビリビリと共振してたんです。

改めて、Parke Offenlochは大きすぎて扱えない代物と認識しました。Parkeは手持ちのマウスピースの中で、唯一のヘビーウェイトマウスピース。ヘビーウェイトは相性が良くないのかも。吹奏楽の時は、ずっと使ってた時期もありましたけどね。
Titanovationが閉鎖になる前、マウスピースの在庫一掃販売をやってました。もっと買っておけば良かった。

2011年4月20日水曜日

ツバメ

今年も姿を見せてくれました。
今朝、駅にある巣の辺りを飛んでいるのを見ました。

今年は遅いと思ってましたが、雛が孵りその姿を見るのが今から楽しみですね。

2011年4月18日月曜日

テレビ番組

テレビ番組ですが、年中特番をやっているような錯覚に陥ってます。

番組表を見ても、何とかスペシャルとか特番とか。
四半期の変わり目や年末年始、夏休み等々、そう言う時に特番は登場すると思っていましたが、
最近はそうでもないのかな。

2011年3月9日水曜日

演奏会やったよ

演奏会。天候にも恵まれ、無事に終わりました。

小さいのはあったと思いますが、演奏が止まるような大事故はなかったです。
2階席の一番前で録音した音源を聞く限り、聴くに堪える演奏です。(^^;)
会場にある3点マイクで録音した物は、その内届く予定です。

演奏会を目前に控えて、またしてもヘルペス(と同時に吹き出物)が出来てしまい、今回ばかりは焦りました。
皮膚科に行って薬を処方して貰い、本番までに演奏会に耐える状態まで治しました。
編成上、チューバは一人です。今更病欠で穴を開ける訳に行けません。

当日は体力面では、まだ行けたかもしれません。しかし、精神的に疲れました。
チャイコフスキーの5番の2楽章くらいから「まだ終わらないのか。」と思ってしまいました。
アンコールまで吹ききって、安堵感に包まれました。なんかやり遂げた気分です。

演奏会終了後、ロビーでお見送りです。
70歳代かな、男性の方が「休みが長くて、出番を逃してしまうことはありますか?」と
チューバ奏者の悩みを鋭くつく質問をしてきました。
「練習ではありますが、本番ではありません。」と応えました。本当です。
(ドボルザークの9番なら、本番でもやってしまいそうですが。)

今回の演奏会も、多くの人の支援によって成り立ちました。本当に有り難く、感謝です。
来場して下さったお客様、改めてお礼申し上げます。
来年も、多分やるので引き続き応援よろしくお願いいたします。

追伸
取り上げて欲しい曲に「V Williamsチューバ協奏曲」と書いて下さったお客様、披露できる日がいつか来るかもしれません。保証もお約束全く出来ませんけど。(練習だけはやったことがあります。第3楽章のテンポが速くて、指が間に合わなくて途中で断念です。)

2011年2月2日水曜日

演奏会のご案内

久しぶりの投稿です。恐縮です。

私が所属しているアマチュアオーケストラが演奏会をやります。


2011年3月6日(日)
会場:ティアラこうとう 大ホール(江東公会堂)
   入場無料
開場:13:30 / 開演:14:00

曲目:リスト:交響詩「前奏曲」
   フォーレ:組曲「ぺリアスとメリザンド」 
   チャイコフスキー:「交響曲第5番」
http://kanade.tk-vc.com/

今回は、遂に交響曲に手を出しました。団員一同、熱心に練習をしております。
皆様、是非ともご来場いただけますようお願い申し上げます。m(_ _)m

会場のティアラこうとうの大ホールは、大変良く響くホールです。気持ち悪いくらいです。
なので、私が音を外したらすぐにわかります!
私のことはさておき、ホールに興味を持ったでも良いです。重ねてお願い申し上げます。

2010年11月29日月曜日

フィンケ監督退任

浦和レッズの監督、フィンケさんの退任が発表されました。
僕はフィンケさんの3年目を支持、期待していたので、この発表には残念です。

いじわるな日本のマスゴミ相手に、これと行った非難もせず、紳士的な応対でした。

それにしても、反レッズと目される媒体が、さかんに解任や次期監督の記事を書いて煽っていたという印象を受けてます。
「チーム関係者」という人物が漏らしていたようです。最初は記者の妄想じゃないかと思いましたが、レッズのフロントは大丈夫でしょうか。監督人事は秘密事項の類に入るものであり、外部に漏れるのは管理体制が疑われます。
社長は、三菱自動車に帰っちゃうんでしょ。GMも来年どうか。そんな人が、来年の監督を選ぶのかよ。無責任だろ。


今年も結果は中位でしたが、それ以上にフロントの不手際というかお粗末さにがっかりでした。