2009年1月25日日曜日

今月の初物(追記)

先日、とあるオーケストラの練習に参加させてもらいました。

ここで、二つのお初がありました。
・ベートーベン
・バストロンボーン

まず、ベートーベンですか。
ベートーベンの楽曲に、チューバは一切登場しません。なので、これまでノーマークでした。しかし、今回バストロンボーンの譜面をチューバ(F管)で吹いてきました。いやはや、面食らう事も多かったです。先述の通り、ベートーベンはよく知らないので曲想や感覚を掴むのが時間がかかってしまいました。それから、チューバと違ってトロンボーンはやっぱり3本で一つですね。普段は基音を吹きますが、そうじゃない事も多く「これで合ってんのか?」と不安になってしまいます。

さて、ベートーベンを吹いていても面白味に欠けるので、休み時間は持参したブラームスの2番やベルリオーズの譜面をこっそり吹いていました。言うまでもなく、そっちの方が楽しいです。

最後になりましたが、練習に参加させて頂き感謝です。

おまけ。(追記分)
23日(金曜日)の夜。銀ブラをしていたら、マイバッハを見ました。写真で見た事がありますが、本物は初めてです。
ホイールベースは長いし、他を圧倒する存在感。一体、どんな人が所有しているのでしょう。

2009年1月18日日曜日

レッズの動向(1月18日)

浦和レッズの新体制発表があり、フィンケ監督の下キャンプも始まりました。
公式ホームページでは例年通り現地の事を伝えていますが、今年は以前にも増してフィンケ監督の動向を伝えています。クラブの今年の姿勢や意気込みが伝わってくる感じです。

今日の新聞報道によると、戦術・フォーメーション練習があったようですね。フィンケ監督の就任がささやかれ始めた時から、4バックに移行するのではないかと言われていました。どうやら、本当に4バックの練習を始めたようです。
レッズが4バックをやったのは原元監督以来かと思います。あの時は、土橋選手が左サイドバックをやっていましたが、あまり上がらずに最終ラインに残っている事が多かったので変形3バックのようでした。(右サイドバックは山田選手。)Jリーグの殆どのチームに当てはまると思うのですが、左サイドバックは人材不足なんじゃないでしょうか。特にレッズは。間が悪い事に相馬選手の退団も発表されましたし。しかしながら、埼玉新聞の報道によると、フィンケ監督は「良い左サイドバック選手が見つかった。」と言っているようです。ルーキーの野田選手を起用するのか、それとも誰かをコンバートするのでしょうか。

クラブや一連の報道からフィンケ監督の人物像がうかがい知れますね。話もうんちくがあって面白いし、(どこかの総理大臣と違って)ぶれもなく期待してしまいます。今期は開幕10試合くらいは勝てないだろうし、不安定な戦いが続くかなと思います。それでも、開幕が待ち遠しいです。
埼玉スタジアムが得点時以外にも、美しいプレーで歓声が沸くといいなと思います。

2009年1月12日月曜日

最近の初物

最近、初物が続きました。

その1.北海道
初めて北海道に行きました。ツアーのパック旅行です。2泊3日でかなり安く、駆け足で回ってきました。
行き先は、新千歳から旭山動物園、定山渓温泉、函館と行ってきましたよ。
食事を楽しむ機会は少なかったように思えますが、あれもこれも欲張って周り、空港で生キャラメルという珍品やじゃがぽっくるも入手し、良いお土産になりました。

その2.NHK交響楽団とNHKホール
初めてNHK交響楽団の演奏会に行きました。そして、初のNHKホールです。
曲目は、ホルストの「惑星」。今週の金曜日の朝に、録画放送があります。お時間がある方は、エアチェックして下さい。(エアチェックも懐かしい言葉)
本番前にバイオリンとビオラによるロビーコンサートがありました。いや、まあ、N響の人達は、お高くとまっている人達だなぁと思いました。上から目線でしたね。ドア係の人達もたくさんいるし、これまた上から目線。
プログラムを見ると、管楽器にも多くの楽団員を抱えています。在京オーケストラでは、最大規模でしょう。他の楽団と比べて、予算があるのでしょうね。
さて、演奏なんですが、ちょっとがっかりです。トロンボーン・チューバはミスもなく安心でしたけど、全体的にはイマイチでした。以前からN響の演奏は、よく言えば「無難」で悪く言えば「つまらない」と聞きましたが、やっぱりそうなのかなと実感しました。

NHKホールは、見た目はそれ程大きくないのですが、中は多目的の大ホールでしたね。さすが紅白の会場に選ばれてるだけはあります。ここで美川けんちゃんと小林さっちゃんがしのぎを削っているのかと思いにふけりました。
収容人員も多くハコが大きいので、クラシック音楽の演奏にはやや不向きですね。響きも直線的でスカスカなところもありました。これは、この10年くらいに建てられたコンサートホールと比べると差は明らかですねぇ。

2008年11月1日土曜日

N響演奏会 展覧会の絵

今、NHKのハイビジョンで放送している演奏会を見ています。どうやら、10月22日にNHKホールで行われた演奏のようです。
ラベル版の展覧会の絵ですね。

この指揮者、初めて見ますね。あの指揮で吹けるか、まるで自信なし。
あ!今バスドラムがもろにずれた!プロでも大変なんだな。

さて、何でいきなり書こうと思ったかというと、ビードロについてです。
最近の演奏会ではユーフォに任せる事が殆どですが、今日はチューバに吹かせていましたね。大変珍しいです。ユーフォでもG#を外すのを見ますが、間違えずに吹いてしまうのはさすがプロですね。
ところで、池田さんのF管は右手親指にトリガー付きのアレキサンダー6ロータリーです。マウスピースは、ティルツのようです。なるほど、いい音です。(吹き手が違うと随分違うもんです。)抜き差し管を見てみると、5番管をすごく抜いています。ふふ、僕と同じですね!音程が悪いのをやりくりしながら吹いているのかと思うと、親近感が湧きます。

2008年7月10日木曜日

チューバおたく

6月22日に演奏会をやりました。当日指揮をしたのは、上野の森ブラスアンサンブルでトロンボーンを演奏している花坂さんです。

(当日の演奏は別として)演奏会が終わり、舞台は居酒屋「はなの舞」です。(余談ですが、はなの舞は予想に反して美味しかったです。)別席で日本酒をお愉しみ中の花坂さんを訪ねました。高校時代に上野の森ブラスアンサンブルの杉山さんに教わった事や音楽の取り組み、姿勢について話をさせてもらいました。楽器の事、コミュニケーション、Song and Wind、チューバデュエットと話は拡がりました。すると、花坂さんが「おまえは、チューバおたくだ!」と発言。ええ、否定はしません。その通りだと思います。

最近入手したCD

更新をさぼりにさぼった、このブログ。「もうやらなくても良いんじゃない?」というユルイ声もありましたが、書いちゃいました。

CDを3枚、入手しました。(一昨日、また1枚増えたので正確には4枚。でも、まだ聴いていない)
そんな訳で、ここで一気にご紹介しちゃいます!

○最近入手したCDその1 「惑星」London Symphony Orchestra, Previn指揮
1980年代に録音されたアルバム。元々の音源をデジタルリマスタし、DVDオーディオで再販された物です。
何故、この惑星なのか。それは、名手John Fletcherが吹いていたからです。聴いてみると、すぐにわかります。あの音です。来日した時の映像を見る限り、LSOで演奏する時でもEs管を使っていたので、この録音でもEs管かな。
この音源が秀逸なのは演奏もさることながら、細かいところもきれいに録音されている事です。一つ一つの楽器の音が聞き取ることができ、ヘッドホンで聴いているとよくわかります。

日本で有名な惑星の音源といえば、カラヤン指揮のウィーンとベルリンじゃないでしょうか。カラヤンらしく弦楽器の高音域をきれいに聴かせ、大変うまくまとまっています。
Previn版は各楽器の音色がもっと前面に出ている印象です。トロンボーン、チューバの音もよく聞こえるので、大変満足な演奏です!

○最近入手したCDその2 John Fletcher "Le Tuba Enchantee"(邦題 魔法のチューバ)
名手John FletcherのソロCDです。あちらこちらで語り継がれている名盤です。これも、1980年代に発売され、廃盤と復刻を繰り返しています。もう手に入らないだろうなと思っていたら、こっそり再販していたので急いで買いました。この機を逃すともう無理だと思ったからです。
このCD、ジャケットの裏面を見て驚いたんですけど、録音は都内のスタジオなんですね。立ち会ったのは、長年N響で首席チューバ奏者を務めた多戸さん。
ライナーノートに書いてあるんですけど、割とまとも(アカデミック)な演奏で模範演奏みたいです。これまで、他のCDで耳にした超絶演奏は殆どありません。他の演奏は、美しいフレーズと唄いこみで、感嘆のため息。もしくは、あまりの音域の広さと高速奏法で「もうチューバなんか止めようか」という自信喪失につながるものばかりでした。
このCDを聴いても、そういう事は起こらないと思います。また練習して上手くなろうという気にさせるCDです。

○最近入手したCDその3 「超兄貴 兄貴新世界」
超兄貴というシューティングゲームがあるそうです。そのゲーム音楽を作った葉山さんのCDです。旧来の友達から「いいから聴け」と勧められたリンクがありました。それは、リアルオーディオのリンクで、PS2版の超兄貴のプロモーションムービーでした。そこで流れていた音楽が余りに強烈で、脳裏に焼き付いており「あれは何という曲なのか」と頭の中でくるくる回っている内に、プロモーションムービーの公開が終わってしまいました。
もう二度と聴けないと落胆しましたが、曲名と入手方法を突き止め、やっと購入しました。注文から発送まで、対応もよく満足です。
さて、CDです。私が探し求めていたのは2曲目の「超兄貴 男の世界」です。これ、最高です。痺れます。興味をもたれ方、聴いてみて下さい。そこには、新しい世界があります。

2008年3月25日火曜日

Red Warriors

ここの所、Red Warriors(通称レッズ)を聴いています。反応してクリックしてしまった、そこの御仁。あなたですよ。同世代でしょ?

Red Warriorsは解散してから、これまでに何回か復活ライブをやっていたんですね。知らなかったです。Lady Blueを聴いて痺れたオイラは、是非生で聴いてみたかったな。この間、昨年にライブやったから当分ないよね。

大学行ってた時に「バラとワイン」をやりましたねぇ。またやってもいいな。

2008年3月24日月曜日

チューバのお兄さん

23日(日)に春の音楽祭があり、ちょっくら演奏してきました。
エースが調整不足というので、ブルペンエースの私が代わりにソロを吹いてきました。本番の演奏は、まあ、無事終わりましたよ。

最近、本番演奏というと、演奏後にネタが転がっているのです。幼稚園くらい子が、保護者と一緒に「チューバのお兄さん」と寄ってきます。(実年齢はおじさんの域ですが、歌でも体操でも「お兄さん」なので「お兄さん」で通します。)自分より大きい楽器に興味津々です。
昔、アライグマを飼って散歩させると、もてるという話がありました。時代は、チューバかもしれません。但し、同年代の女性には見向きもされません。

ハワイアンコナ ピーベリー

行きつけの珈琲豆屋で買ってきました。

最近紅茶ばかりで、飽きてきました。行きつけの店から半額券をもらったので、ここぞとばかりに高い豆を買ったのです。
高い珈琲豆の代名詞と言えば、ブルーマウンテンですね。過去にブルーマウンテンブレンドを買った事があり、とろけるような香りの良さにビックリしましたねぇ。そのブルーマウンテンと負けないくらい高い珈琲豆が、ハワイアンコナです。今回は、収穫量の5%ほどというピーベリーを選んでしまいました。

さっそく、飲んでみました。思ったよりクセがないですね。すっきりした上品な口当たり。香りも独特。キリマンジャロ、スマトラ、コロンビア、いずれとも違いますな。

個人的には、もっとクセがある方が好みです。

2008年2月25日月曜日

演奏会をやりました

2月24日に市内某所にあるショッピングセンターで演奏会をやりました。1時と3時の2ステージ制。

この演奏会は、11月に続き第2弾。好評だったらしいので、先方から依頼されたものです。そういう訳で、今回は差し入れの位が上がりました。ありがとうございます。

ここでの演奏は、自動ドアに近くて寒かったり風が吹き込んできたり、本番前に殆ど音出しが出来ないという厳しい条件で行われます。それでも、耳を傾けてくれるお客様からみたら「そんなの関係ねぇ」なので、何とかしなくちゃいけないのです。
前回はヘマをたくさんやった事を教訓に、今回は車に戻ってこっそりバズイングをやっていたのです。ショッピングセンター内でやるには、注目を浴びるし少しばかり恥ずかしいので車に戻りました。20分ほどいつもやっている練習をやってから望み、結果、効果ありです。前回より、はるかにマシでしたよ。

今回は1曲目ではまだ席も空いていたのですが、気が付くと満席。終盤には2階、階段と立ち見も出ました。好評と言えそうです。2回とも鑑賞して頂いたお客様もいました。2回目の演奏後話しかけられ「とても良かった。」や「毎月やって欲しい」とお声を頂きました。感謝です。でも、毎月は厳しいかも。

自分の近くには幼児がおりまして、自分より大きな楽器に興味があったようでした。レバーを触らせたり操作させて上げると、喜んでくれたので良しとします。
チューバは大きくて目立つ楽器ですが、噛みついたりしないので安心です。ビックリしないで下さい。

昨日、鑑賞して頂いた皆様ありがとうございました。良ければ、3月23日の市主催のプチコンサート、6月22日の定期演奏会にも足を運んでくれればと思います。場所は、ショッピングセンターから徒歩5分以内のホールです。

2008年1月14日月曜日

ebayで見つけた物

ebayでZon Legacy Elite(4弦)を見つけてしまいました。
昔、とある楽器屋で弾かせてもらって、衝撃を覚えた忘れられないベース。重量バランス、音作りのしやすさ、弾きやすさ、どれを取っても(当時)抜群のベース。但し、難点が。それは、高い。当時でも50万円近かった。

それが、ebayに出品されているんですよ!お値段$2800から。$3100で、即決まり。これ、かなり安いです。Zonのホームページで提示している金額よりも、更に安い。しかも、ハードケース付き。
参考までに、日本の総輸入元が提示している金額は、682,500円也。値引きは殆ど入らないので、せいぜい60万円位。なので、送料を含めても約半額。

こんな楽器だから、米国に住んでいた時に買っておけば良かったと、しょっちゅう後悔してます。

今のところ、まだ応札がないんですけど。誰か、背中押して下さい。

2007年12月9日日曜日

一番人気は「おしりかじりむし」

昨日、市内某所に於いて「クリスマスコンサート」をやりました。

時節に合わせた曲を演奏しましたが、その中で一曲旬な物をというので「おしりかじりむし」を演奏しましたよ。正直言うと、この「おしりかじりむし」は知らなくて、金曜日に会社で周りに聞いたら全員知っており、子供が居る家では当たり前の事らしいです。
そう言う訳で、「おしりかじりむしをやります」といったら「わーい」「やりたーい」など、歓声が上がったのです。まあ、喜んでもらえたので何より。

近所のおじさん、おばさん、幼稚園児、がきんちょ、体の不自由な方まで詰めかけて下さり、ありがたい事です。
「楽器を積み下ろししているから、よってみたのよ。」と、こんなきっかけで立ち寄ってくれたおばさまも居ました。

さて、本番前、廊下に楽器を置き少し目を離したら、何と楽器が子供に囲まれペタペタ触れているじゃないですか。その姿は、まるで子供に虐められている亀のようです。そして、「何これ。すげー。デケー。」と自分と背丈が余り変わらない楽器に興味津々の様子。
気分は浦島太郎。楽器を救出し子供相手に楽器紹介をやった後、本番。本番後、「チューバ、かっけー!」と言ってたのが聞こえたので、制裁は免除。
本番の後、浦和PARCOという竜宮城で忘年会という宴が開かれました。お土産の玉手箱はナシ。ま、いいか。もう白髪はたくさんあるし。

2007年12月1日土曜日

携帯電話

突然ですけど、私はAUを使ってます。そして、現在使用中の携帯は4歳を過ぎました。なので、同じ機種を使っている人を殆どと云うかもう見ません。

買い物帰りに駅前のAUショップに行って、冬の新作を手に取ってみました。ストレート携帯を心待ちにしていたので、Infobar2が堪らなく魅力的です。隣に置いてあったWoo携帯も薄くて良い感じです。
店内が混雑していたので、販売価格を聞くことなく帰りました。ネットで販売価格を調べてみたところ、概ね2万5千円ほど。溜まっているAUポイントを使えば、もう少し安く買えるかなと。

価格を調べていると興味深い書き込みを見つけました。半年ごとに携帯を買い換えている人がいると言う事です。半年に行かないまでも毎年。このような利用者から見たら、私の携帯は化石ですね。今更ですが、そうやって頻繁に買い換える利用者がいるんですね。

2007年11月15日木曜日

大きな林檎から

私、ただ今出張で10年ぶりにニューヨークにいます。

とある行事に参加するために滞在しております。上司に「お前が行け」と指名されてしまったのが運の尽き、12時間以上も飛行機に揺られて遙々やってきましたよ。

それにしても、成田からろくな事がないですな。
・ビジネスアップグレード対象が、エコノミーのまま。
・3人席の真ん中、しかも座席下に何かがある。
 →座席下に物は置けないし、足も伸ばせない。
・後ろに乗っていたお年寄りの血糖値が上がってしまい、急遽医者が呼ばれる。
 →遅れる。
・滑走路に落下物があって、離陸出来ず。
 →1時間以上遅れて、やっと離陸。
・飲み物配膳時に飛ばされる。
 →喉が渇いているんですけど。

エコノミーで10時間以上の移動は辛いですね。腰、ケツ、膝が痛くなりましたよ。エコノミー症候群にかかるんじゃないかとドキドキしますね。


JFK空港に到着、ホテルにチェックイン。エンパイアステートビルの麓です。周りはハングル語だらけ。それにしても、ニューヨークは本当に宿泊費が高い事、高い事。(-_-)

街は、どうなんでしょ。話に聞いていた通り、信号を守りませんね。慣れるまで、怖いですよ。みんな飛び出してくるから、あちらこちらでクラクション鳴らしてウルサイ。
そして、実際に出会い頭で事故を起こしているのも見たよ。
東京以上にたばこ臭いし。悪いところばかり、目立ちますよ。どうなの、市長さんよ。


昨日は、以前勤めていた会社で一緒だった友人と5年ぶりに再開です。見た目は、お互い殆ど変わっていません。変わったと言えば、友人が結婚した事。嫁さんの写真を見たら、嫉妬したくなるほどメチャクチャ美人でした。


当初は毎晩メトロポリタンオペラでオペラ鑑賞でしたが、まだ行ってません。意外とやる事があるのです。明日は「椿姫」が上演されます。出来れば、行きたいねぇ。立ち見でいいから。


さて、これから夜の街に消えます。

2007年11月3日土曜日

ミニコンサートやりました

皆様、こんにちは。

今日、市内の大型ショッピングセンターでミニコンサートをやりましたよ。1時と3時、2部構成です。両方とも鑑賞してくれた人はいないと思いますが、皆さんに楽しんでもらえるよう曲目を変えて演奏しました。参考までに、以下に書いてみます。

○1時の部
 ・ドリフずっこけ大集合!!
 ・すべてをあなたに
 ・童謡メドレー
 ・ふるさと
 ・聖者の行進
 ・アンコール「千の風になって」

3時の部
 ・ソウル・ボサノバ
 ・アニメ・メドレー 久石譲 作品集
 ・ふるさと
 ・すべてをあなたに
 ・ジャパニーズ・グラフィティーX「時代劇絵巻」
 ・アンコール「千の風になって」

結構、たくさん吹いたね。ドリフや時代劇絵巻、すべてをあなたに、ソウル・ボサノバは休み無いし。あ、聖者の行進もずっと吹いたままで、しかも立って吹いてくれと言うから、ストラップ使いました。

買い物途中の皆さんが足を止めて鑑賞して下さったお陰で、満席で立ち見が出るほどでした。吹き抜けになっているので2階や階段からものぞき込んで耳を傾けてくれました。ありがたい事ですね。
場を提供してくれたショッピングセンターの関係者様、鑑賞してくれたお客様、ありがとうございました。


さて、表向きの話はこれ位にして・・・。
今日の演奏は、大変難しかったと実感しております。本番前の音出し時間15分。これ、大変厳しかったです。それから、入り口付近で風が吹いたので譜面が飛ばされそうになったり、ピッチがコロコロ変わったことです。
音出し時間15分というのは、僕には酷でした。お陰で、1時の部では間違えが多かったのを白状します。楽器が温まる以前の問題で、唇の準備が間にあわなかったのです。すみません。これでも、毎晩マウスピース練習を重ねて鍛錬してるんです。
さらに、練習で一度も間違えた事がないところで間違えてしまい、余計に焦ってしまった事が悔やまれます。ドリフの時は抜き差し間の調整をしていたら始まってしまい、勘定を間違えたし。

事前の予想では「響き過ぎるので、少し抑えめに」という指示が出てましたが、実際はその逆で、中低音楽器は全く聞こえない状態だったそうです。自分の音が良く聞こえない時や、ピッチも変わるなど、本番中の状況変化についていくので精一杯でした。
この辺のお聞き苦しい点については、この場を借りてお詫びします。

2007年9月28日金曜日

湯治に行った

山形県肘折温泉郷へ行ってきました。

 埼玉から一人車を飛ばして、山間の温泉地へ行きました。当地について初めて知ったのが、カルデラ地と言う事。ただの盆地ではないので、温泉地は急斜面に囲まれていました。
 山登りに散歩。そして、風呂。質素な食事。これの繰り返し。(だから、また痩せた。)
 崖道を手摺りにつかまりながら地蔵蔵へ。ひたすら歩いて黄金温泉カルデラ館へ。田舎で何もする事が無く時間を持て余すと思ったけど、そんな事もなく、あっという間に過ぎてしまった。
 また訪れたい温泉郷となりました。

 宿の人達には良くしてもらいました。山形の運転手達は、昼間すれ違った時にライトを点滅させて「お前、ライト点けたまま。」と知らせてくれました。山形県は、いい人が多そうです。(僕の車はサイドブレーキを解除すると、ライトがつくんです。それなので、いつも点いてます。)

 片道300キロ以上の道のりは、一つの目安になる事が分かりました。それくらいになると、運転も辛くなってきますね。

2007年9月24日月曜日

楽器をめぐる週末のドタバタ

土曜日、いつものように練習に行った時の事。

 音出しの最中に、5番ロータリーが固まりました。動きが徐々に鈍くなり、終いには動かなくなりました。レバーを通じては動かないので、軸を掴んで動かすと何とか動く状態になってしまったのです。
 その場で、ロータリーオイルを借りて差してみたのですが、焼け石に水状態で全く状況に変化が出なかったんですね。5番ロータリーは補助バルブなので、死んでも何とかなるんです。しかし、いざ使えないと分かると困るものですね。替え指や低音域の演奏に影響が出るので、それを意識すると余計に焦ってしまいます。

 日曜日と月曜日を使って懸命に治療したところ、復活しました。大変嬉しい限りです。手に入れるのも大変だっただけに、思い入れも強い楽器です。大事にしないといけないですね。
 それでは、マーラーの交響曲2番「復活」でも聴きますか。

iPod nano (PRODUCT)RED

金曜日、会社帰りに Apple Store銀座店へ寄りました。

 金曜日の夜だし店内は賑わっていました。多くの人は iPod touchを見に来たようですが、店頭展示品もなくがっかりしてたようです。
 僕は店内の展示品を暫し物色。MacBookを気に入りました。1インチ大きいだけですが、印象も違います。そして、PowerPC G4と intel CoreDuo 2の処理能力の差。もっさり感が無く、快適でした。欲しくなったけど、レパード発表がもうすぐ控えているだけに買い控えです。
 iMacは20と24インチになりました。20インチもそうですが、それ以上に24インチiMacは存在感抜群です。

 さて、iPodを最後に手に取ってみました。悩みましたが、タイトルの通りiPod nanoを購入しました。初iPod です。色は赤だから、埼玉スタジアムに行く時もご機嫌ですね。
 購入して数日。使いやすく、大変便利だなと感じてます。今まで買い控えしていたのが、バカらしいくらいです。
 知っていて敢えて購入したので文句は言えませんが、Mac OS 10.3.9ではiTunesが最新版でもiPodを扱えない事です。同じAppleの製品なのに扱えないとは、あまりに理不尽で不憫すぎます。現行版はMac OS 10.4ですから一世代前のOSなのに切り捨てられてしまいました。こうするなら早くMac OS 10.5(レパード)を出して欲しいですね。
 と言う訳なので、Macを持っていながらiPodを使えない状態なのでPCで管理してます。

2007年9月9日日曜日

新大久保、放浪記

9月2日、blast観賞後に新大久保へ行きました。目的は目を付けていた楽器のチェックです。

この日試奏した楽器は以下の通り。
・Meinl-Weston 45S-LP
・Hirsbrunner HBS 390
・Walter Nirschl MWN 7

まずは、都内はもとより関東では随一の規模を誇ると言われているDへ。
MW 45S-LPを用意して貰っている傍ら、「他にはありませんか?」というのでHBS390を選択。それでは、感想を。

・MW 45S-LP
これは、名手Roland Szentpaliが使用している楽器です。写真を見ると小柄でスカスカの抜き差し管なので軽い印象です。しかし、実際はかなり重いです。推定9キロ。(どれ位重いかというと、私のC管より重いです。forum.chisham.comでのプロ奏者の書き込みによると、小型F管YFB-621も私のC管より重いそうです。一年前にYFB-621の改造版YFB-821を持ってみた事があります。確かに重かったです。)構えてみると、C管のようです。意外とバランスが悪く、決まった場所を探すのに時間がかかりました。

<音程と低音域>
これを期待していたんですが、思ったほどでもなかったというのが正直な感想です。
バルブセットやベルがC管と同じという、大型F管への期待はそれなんです。私のF管より少しマシでしたが、音程が怪しいところは旧来のF管そのもの。下線のCも劇的な変化は感じないです。

この辺に差を感じる事が出来たのが、Gronitz FP-125です。上から下まで良く鳴ります。以前も書きましたが、Es管を短くした吹奏感です。


・Hirsbrunner HBS 390
スイスの名器、ヒルスブルーナーです。HBS-510やロータリーに比べて、HBS390, 392, 394 は定番とも言えます。が、今まで一度も吹いた事がないので体験させて貰いました。
私のC管より背が低く、コンパクトにまとまっています。構えた時のバランスは良いですが、・・・重い。ベルが耳に近いので音を拾いやすいですが、逆の見方をするとウルサイですね。

<音程>
今回、HBS390を試奏させて貰った最大の理由は、これでしょうか。私のC管はちょっと音痴です。なので、音程やスライド操作から解放される楽器だったらいいなと期待しましたが、差はないですね。
第一線の開放Gと第三線のDは低く、替え指が必要でした。問題点が何も解消されないですね。

・Walter Nirschl MWN 7
店員さんが「他にもどうですか?」と言うので、ご厚意に甘えて選択しました。7月の合コンで甲府ソノリテのチューバ奏者が、これを持っていたのを思い出しました。これは、Nirschlのヨークを一回り小さくしたヤツです。シカゴにある本物のヨークと管やバルブの配置は、ほぼ同じです。
これも、結構ずっしり重いです。腰を痛めるかも。
さて、吹いてみると結構良いですね。音程も一番まともです。気になるのが、5番バルブが右手の掌のところに来る事。手に当たりますよ、あれ。そして、5番ロータリーがあまりに狭いところに設置されているので裏蓋を付ける場所もないし、他の管に溶接されてあります。もし壊れたら、それなり覚悟が必要でしょうね。


さて、本日Dで吹いた楽器に共通する事はこんなところかな。
・フロントアクションピストン。
 後ろの蓋から空気がパフパフ出てきて気持ち悪い。
 後ろの蓋から、水が飛び出してくる。U字管に落ちるので汚れます。

 そして、小指が痙りそうになる。
 抜けを良くするためか、大型のピストンバルブがついてます。ストロークが長くなり、指の負担が大きいです。慣れの問題なのかな。全部押したつもりがハーフバルブになることもしばしば。

・リードパイプが短い
 この手のフロンアクションピストン楽器は、大体リードパイプが短いです。(バルブに入る前に一回巻いているHBS 390を除く)バルブからの変化を感じやすいかもしれないです。
 短いので楽器を下ろした時に、ホルンみたいにリードパイプから水が流れてきます。ベルが濡れますね。その都度拭き取っていました。

・抜き差し管
 フロントアクションピストンの楽器は、1から4番の抜き差し管が正面に全部出ています。これ、意外と操作しづらかったです。2番管なんて、手が届かないです。


最後に、丁重にお礼を述べて店をあとにしました。



新大久保のW楽器へ。
以前はチューバも展示してありましたが、止めたようです。早々に店をあとにします。


最後にT楽器へ。
入荷したばかりのMeinl-Weston 2000が置いてありました。お値段、約270万円也。何も吹かずに、店をあとにしました。
MW2000が高いのは認めますけど、海外と値段差があり過ぎじゃないですか?


それでは、この辺で。

blast Broadway versionを鑑賞しました

ご厚意によりblastの券をいただき、9月2日に東京国際フォーラムに行ってきました。詳しい説明や写真はリンク先のホームページを見てもらうとして、一週間経ちましたが、偏った感想を。


ステージに格子状のマットが敷かれてます。視覚上の効果もあると思いますが、それを目安に移動していると思います。また、背後にも格子状のセットが組まれています。人によっては、ドリフターズのコントのステージと同じ見立てをしています。たらいが天井から落ちてきそうです。

殆どの人がマーチングバンドの出身じゃないかと思います。使っている楽器や演奏方法がそうらしいです。私はマーチングの経験がないし、スーザフォンも吹いた事がないので分かりませんけどね。

ステージの演出がこっていて、ステージが暗転した刹那、人が現れています。宙づりの状態で演奏したり。
一方で、初期の頃と大して変わっていないという話が周りから聞こえてきました。

使っているチューバは、ヤマハですね。YBB-621かYCB-621のどっちかです。離れているので、どちらかまで判断がつかなかったです。
基本は3人で演奏していましたが、最大で7〜8人まで出てきましたね。その割には音量は上がらなかったので、演出かもしれません。

気に入ったのが、スネアドラム対決です。ホームページでは、「バッテリー・バトル」と紹介されています。寸胴のスネアドラムを使って、高速ロールを披露します。とにかく速いです。しかし、音は潰れずに粒だちよく聞こえてきます。この寸胴スネアはマーチング用だとか。(だから見た事がなかったのか。)

普段スポットライトを浴びない楽器にも光を当ててくれたのは、嬉しい事です。


さて、ここからは私がついて行けなかった点です。
・有料プログラム(1500円)
 結構高いですね。この手の演奏会では、無料配布されます。買わなかった自分も悪いのですが、お陰で何の曲をやっているかさっぱり分かりません。
・時間通りに始まらない。
 わざとなのか判断がつきませんが、ベルが鳴ってからも始まりません。
・予習が必要
 これを書くために、今ホームページをもう一度さらって知った事があります。休憩時間中にパフォーマンスがあるそうです。だから、休憩時間が始まった瞬間10代の若者が走り出したんですね。演奏会が終わったら、10代の若者が再び走り出します。どうやら終演後のミート&グリートというのがあるそうです。

会場の構造もあって、外に出るまで渋滞します。なかなか外に出られません。階段の半分を閉鎖しているので、階段で滞っているのです。やっと下に降りてきても、東西の階段から客が丁度合流する場所に、売店を設置しています。大混雑で身動き出来ません。外に出るためのエスカレーターもそこだけ。
確かに売店を設置するにはうってつけの場所ですが、配置をもう少し考えて欲しいですね。


その後は、寄り道して新大久保へ。続きは、この後すぐ。