2006年12月30日土曜日

文明開化

昨日、テレビを買いました。 液晶32インチ。へへ。f^_^;

 部屋の模様替え、片づけ、テレビの設置を昨日やりました。
 今日は、分波器とD端子を買いに行ってきました。アパートの屋上にBSと地上アナログのアンテナがあるんですけど、混合機で両方の電波を混ぜて、一本の端子にまとめいるんです。その為、片方だけ視聴可能でした。それでは困るので、両方抽出できるように分波器を購入。
 D端子は、パソコン用です。今のパソコンはD端子がついているので、テレビに合わせて使う事にしました。32インチ画面に、デスクトップが出現!お・・・、おぉぉ。今までの15インチとは、えらい違い。
 マッキントッシュにD端子はなく、全部デジタル出力。なので、今回は、接続を見送り。iMacじゃなくて、Mac mini を買えばいいのか。いずれにせよ、Macはレパードが出たら考える。

 さて・・・、これで引き籠もりは決定だな。

CDを聴き始めています

たくさんCDがあって、どれから手を付けていいのか迷いますが聴き始めています。

 既に「ワルキューレ」は 、聴きました。と言っても、「指輪」作品の内一つ終わっただけです。
 夕べからチャイコフスキーを聴いています。今朝は、洗濯をしながら3大バレー作品を聴いていました。すると、鳥が集まって来るではありませんか!何か歌ってました。どうやら、チャイコフスキーが好きなようです。


 でも、「春の祭典」には来そうにないな。実験してみるか。

プリン博覧会 大阪

世の中には、「プリン博覧会」というのがあるそうです。

 その「プリン博覧会」が、今度は大阪で開催されるようです。
 なんでも、プリンというのは、何と150種類以上あるんだって。・・・、知らなかった。プリンは、そんなに奥深い食べ物だったんですね。

2006年12月28日木曜日

今日は仕事納め、納会でした

今日で、仕事納めとなりました。

 同じ部の女性に「休みは、何をするんですか?」と 訊かれ「寝正月です。」と応えた愚か者です。

 さて、納会の買い出し要員になりました。近くにある「肉のはなまさ」へ。蟹を巡って、日本人のおっちゃんと中国系の姉ちゃんが喧嘩してた。買い物を済ませて事務所に戻ると「足りない!」と言うので、また買い出しに。
 同じ階に副社長がいて、ありがたいお言葉を披露する所だったけど、「そんなのいいから、もっと大切な物がある。早く行け。」と、今度は「ドンキ」へ。目的は、安酒と巨大なカールとポテチ。普通に売っているカールと比べて、3倍の大きさ。ポテチは、女性の上半身が隠れてしまいそうなほどの大きさ。

 事務所に戻ると、既に納会が始まっていました。宴も酣、不思議と参加者が増えます。この間のクリスマスパーティーで挨拶できなかった皆さんと歓談も出来て、いい時間となりました。

CDが来た!!!

Amazon.comで注文したCDがやってきました。

・Wagner: Der Ring Des Nibelungen 14枚
・R. Strauss: Orchestral Works 9枚
・Tchaikovsky: Karajan Conducts Tchaikovsky 8枚
・Prokofiev: Romeo and Juliet 2枚

計 33枚


年末年始は、全部聴き倒す予定。やること無かったから、丁度良い。間に合って良かった。

2006年12月25日月曜日

F管が泣いています

今、ブルックナーの6番を聴いています。久し振りにブルックナーのCDを取り出しています。

 1番から順番に聴いていました。有名な4番なら分かりますが、それ以外になると正直眠くなってしまうこともあります。ところが、6番は派手で出番もあることに気付き、譜面を取り出して聴いています。
 譜面をみると、「F管で吹いたら気持ちよさそう〜」です。ところが、F管は2ヶ月位吹いていないような気がします。F管から「私は遊びだったのね・・・。」という声が聞こえてきそうです。尤も、今月は練習に殆ど行っていないのでC管もあまり吹いていません。

 楽器に申し訳ない気持ちで一杯です。

電気屋に行きました

電気屋でテレビを観てきました。

 いやはや、驚いた。今のテレビはきれいなんですね。巨大なテレビに飲み込まれそうになりながら 、薄型テレビの調査をしてきました。
 私の部屋にはテレビがないんです。しかし、年末年始のテレビ番組、NHK教育で演奏会を放送するじゃないですか。観たいです。

 最初は映ればいいやと思い、20インチを中心にみていました。しかし、32インチと値段差が余り無い事を知りました。32インチ、いいですね。迫力あります。上を知ってしまうと、気になってしまう。メーカの戦略にやられているのを実感。
 しかし、家の棚に載るか怪しく寸法を測る必要があったので、カタログを持って帰ってきました。


 さーて、どうなることやら。

オークションコーヒー コロンビア ロスカラチョス

珈琲豆が切れてしまったので、新しく買ってきました。

 ここのところモカを飲んでいて、「香りや口当たりの良さはいいけど、物足りない。」と思っていたので、強めの豆を買いに行きました。
 行きつけの店でイタリアンローストかパカマラ温泉豆を買うつもりでしたが、題名の通り「コロンビア ロスカラチョス」が入荷していたので、試してみることにしたのです。私も多くの日本人同様、「期間限定」や「限定入荷」には弱い方です。通年入荷なら見送っていた可能性がありましたね。
 さて、深く焙煎してもらい、さっそく飲んでます。なかなか良いですが、もう少しパンチが強いと良いですね。クレマの抽出具合と苦みをもっと増やせると良いな。そうすれば、牛乳にも負けず調和すると思うね。

フォルクスワーゲンのディーラー

オイルフィルターを買いにフォルクスワーゲンのディーラーに行きました。

 一般の自動車用品店に行っても同じような部品が見あたらないので、仕方なく行っているようなもんです。しかし、このオイルフィルターはフォルクスワーゲンが特別に使っている部品じゃなく、Boschの汎用品です。Boschだから一般の自動車用品店に売っているような気がする。今度根気よく探してみようかな。

 ディーラーにゴルフプラス、EOS、ポロが置いてありました。まぁ、「今すぐ欲しい」とか 「買い換えたい」という感情は持ちませんが、ドアの感触が良かった。いい音を立てて、ドアが閉まる。トランクの開閉音も良い感じ。

 今の車(ゴルフ4)は、問題なく走っているのでまだまだいけます。来年は、ゴルフ6が発表されそうな雰囲気なので、ゴルフ6を観てグッと来るものがあったら考えよう。

天皇杯 レッズージュビロ(3−3 PK10-9)

またレッズの試合に行ってきました。

天皇誕生日に天皇杯観戦。不思議と良い響き。一回位、皇居に行って旗振って みたい。

 スタジアムはリーグ戦と違って、少しのんびり。場内放送もリーグ戦と違ってほのぼのしてる。その場内放送で、岡田主審が発表されるとざわめきが(笑)。やっぱり、何かがおこる予感。
 アウェー席はちゃんと埋まっていました。磐田ファンは結束高いですね。
 さて、試合。芝が滑るのか、転ぶ選手が続出。埼玉スタジアムが出来たばかりはサン・シーロに負けない位ボコボコだったけど、今では随分改善されたんだけどね。何か変なことやったのかな。
 試合内容は、先週に引き続きバタバタですな。埼玉スタジアムで遂に負けるかと覚悟しました。それでも、悪いなりに勝てるようになったか。(岡田主審を味方に付けたから?)
 PK線。磐田の選手は全員同じ方向に蹴ったように見えました。(メインスタンドで観ていたので、正確な方向は分かりません。)都築選手も同じ方向に何度も飛んで防ごうとしたけど、一度も触れることが出来なかった。あの位置や角度に蹴られると、どうしようも出来ないのかな。GK出身の人、教えて下さい。

2006年12月22日金曜日

辛さにむせる

ユッケじゃんうどんをたべて、余りの辛さにむせってしまいました。

 部長の「今日は、みんなでふぐの唐揚げを食べに行こう」 の一声で、昼休みに外へ出たら雨。仕方なく、雨に濡れずに済むカレッタ汐留に移動。そこの「焼き肉トラジ」へ行きました。景色は良いです。お台場や有明を一望できます。

 毎度、石焼きビビンバでは面白くないと思い、ユッケじゃんうどんを注文しました。運ばれてきた器を見てびっくり。真っ赤で見るからに辛そう。スープを一口含むと辛さに咳き込んでしまい、まともに喋れなくなった。
 それにしても、こんなに辛いと思わなかった。こんなに辛いなら、注文しなかったよ。

2006年12月20日水曜日

ベルリンフィルのチューバオーディション

決して申し込んだ訳じゃありませんよ!(身の程知らずめ!)

 さっき、ネットを徘徊していたらベルリンのフィルハーモニーホールでチューバのオーディションがあった記事を発見しました。と言うことは、現在の Paul Hümpel が引退すると言うことですね。

 見事ベルリンフィルの首席チューバの座を勝ち取ったのは Alexander von Puttkamer です。現在は、バイエルン放送交響楽団のチューバ奏者です。


 オーディションは2部構成だったようです。
1部:R.V. Williams チューバ協奏曲 第一楽章(と人によっては第二楽章も)
2部:ワルキューレの騎行、ジークフリート、ラインの黄金、ローマの噴水
   これらをBb管でフィルハーモニーホールのチューバの席で吹いたそうです。

 チューバ協奏曲、近いうちにやるんでしょうか。
 2部は、ワーグナーの曲が多いですね。低音域をモゴモゴしないで、音の立ち上がり良く、きれいに吹く必要があるんですねぇ。それをBb管で表現するのは、大変です。
 ワーグナーと言い、Bb管指定(?)と言い、やっぱりと言うかさすが、ドイツのオーケストラだなぁ。

2006年12月19日火曜日

クリスマスパーティー

昨日会社のクリスマスパーティーに出席しました。

 今の部署に移ってきて日も浅いのでどんな人が居るのか知りたいし、ネットワーキングを兼ねて行ってきました。海外案件を扱っている部署合同で、竹下桟橋の某ホテルでやりました。役員もやってきて、初めて名前と顔が一致しました(笑)。

 司会は、ミニスカサンタ。(何と、社員です。)美人で、男性社員を悩殺。

 立食形式で、ひたすら食べていたような気がします。酒は、程々。さっさとコーヒーを飲み始めたので、「もう出来上がっているんじゃないよ!」と突っ込まれてしまいました。

 障害物競走の走者に選ばれてしまったので、体張ってきました。健闘虚しく、最下位。参加賞として御菓子詰め合わせをもらってきました。これは、部の共有棚に広げてあって皆さんの小腹を満たしています。皆さん、ハイエナのように集まってくるので、もう殆ど無いです。


 ところで、汐留の事務所から竹下桟橋まで歩きました。随分、変わったもんですね。こんなすぐ近くに高層マンションがあったなんて知らなかった。ゆりかもめ沿いにマンションや公園があり、驚きました。
 宝くじが当たったら、そこに住もうかな(^^;)

2006年12月18日月曜日

ポテトチップチョコレート

初めて食べました。皆さんは、これ何か知ってましたか?

 名前の通り、そのまんまなんです。塩味のポテトチップにチョコレートコーティングしてあります。見た目も、想像の通り。
 味はチョコレートで 、すぐに塩味のポテトチップが広がります。不思議というか微妙な味わい。僕は、別々の方が良いな。

 職場の女性陣によると、この味付けというか不思議な所がいいらしい。

2006年12月13日水曜日

オーケストラ楽器占い

面白そうなのでやってみた。結果は、こちら!

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beavisさんはチューバ です!

● チューバさんは、ちょっぴり頑固で、とても意志の強い人。いったん決めたことは、最後までやり遂げなければ気がすまないタイプでしょう。途中でどんな困難に陥っても、自分の中から困難を乗り越える力と勇気を引き出し、ゴールまで頑張り抜きます。それはとても素晴らしいことなのですが、なんでも一人でやろうとするのはちょっと考えもの。時には周囲の意見やアドバイスにも、耳を傾けてみて下さい。あなたのために言ってくれている言葉を、真摯に受け止めることができれば、あなたはさらに輝くことができるでしょう。恋愛面でも、あなた一人がどんどんリードするよりは、二人の歩調を確認しながら進んでみて。二人の絆がさらに深まるはずです。

● beavisさんには将来、3人の子どもができるでしょう。
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・・・。心当たり、あり。
ところで、この結果を狙った訳じゃありません。まさか、チューバとは。現実と一緒じゃん。

2006年12月12日火曜日

瞼が痙攣します

先週からでしょうか。左瞼が痙攣します。
気になったので、調べてみました。要は、目に負担がかかってるという結論に至りました。具体的には、ストレス、眼精疲労、睡眠不足だそうです。深刻な状態になる前に、ゆっくりして目を休めてあげることが一番の薬ですね。

暴君ハバネロ〜ガーナ秘境篇〜

職場で暴君ハバネロを少し貰いました。辛いのは苦手なんですけど、挑戦してみました。・・・。辛い・・・。熱くなってきました。テキーラのショットを飲んでいるようです。すると、周りから「顔が赤いけど、大丈夫?」心配させてしまいました。

やっぱり、辛いのは控えた方がいいようです。

このハバネロ。調べてみると、おなかを下さないようです。ちょっと安心。

2006年12月11日月曜日

浮き沈みの激しい週末

先週末は浮き沈みの激しい週末でした。土曜日は、たらい回しに遭い一人丸損・・・かな。演奏を終えた後、帰ろうと思ったら傘が盗まれていました。どこにでもあるような傘だから、見失わないように少し離れたところにおいたのが徒となったのかな。

何が悲しくて、雨の中濡れて帰らなきゃいけない訳よ。


その後、従姉妹夫婦の家へ招待されたので、お邪魔してきました。
大変温かく持てなしていただき、感謝です。

僕は近所の豆腐屋で、国産大豆で作った焼き豆腐、がんもどき、湯葉を持って行きました。市販の豆腐と食感も異なり、大変おいしく満足です。(ちょっと高いけど。)

2006年12月3日日曜日

レッズ-ガンバ(3-2)

レッズが、遂にリーグ優勝しました。苦節14年、この日が来るのをどれだけ待った事か。

 埼玉スタジアムには、62,213人も集まりました。2階席には一部死に席がありましたが、びっちり入りましたね。

 出足は、固くなってがちがち。端から見ていても、すぐ分かる。全体を通して、ガンバのペースだったかな。そんな中、先制点を許してしまった。
 すぐにポンテのゴールで追いついたから良かったよ。この試合、固くなってなかったのでブラジルの選手だけだったんじゃないかな。ネネの契約はちょっと怪しいけど、ワシントンとポンテは是非残って欲しい。アジア王者にもなってもらいたいからね。

 Jリーグが始まった頃も見に行っていたけど、勝ちゲームなんて殆ど無かったもんな。そりゃ、2勝16敗の頃だったからね。全然勝てなかった頃と比べると、隔世の感があるよ。

秋田犬

実家に行った時に近所の秋田犬と久し振りに会いました。

 大きな体でごろーんと寝ていたのに、こちらの姿を確認する前に顔を上げてましたよ。近づくと、尻尾をくるんと丸めて起きあがって、(少し尻尾を振りながら)こっちに寄ってきました。立ち位置を変えると、それに合わせて体の向きを変えます。どうやら、覚えているようです。
 犬は、食事をくれる人と遊んでくれる人を覚えているらしいです。自分は、飼い主ではないので食事は出してません。ましてや、ご近所さんの犬にご飯を与えるような真似はしません。
 犬の視界は白黒と言われてますよね。その代わり、嗅覚は人の数千倍(かな)なので、臭いで判別が着くようです。つまり、自分の臭いが分かるって事?

 秋田犬を飼えるような家に住んでみたいですね。

2006年11月29日水曜日

油麺

油麺を初めて食べました。

 新橋駅の西口にある中華定食屋の軒先に出ていたので、挑戦しました。名前だけだと、「えぇ」と思うけど、スープがほとんど無いラーメンです。 結構美味しいです。興味を持たれた人は、近所にあるか探してみて下さい。

 ちなみに、中央線沿線に出している店が多いようです。小平、立川、そっちの方では良くあるみたいですよ。頭の中に、そういう風に刷り込まれていたので、そっちに行かない限り口に出来ないと思ったいましたよ。

2006年11月25日土曜日

今日の練習

12月9日の曲をやるのかと思ったら、違う曲を練習しました。自分は追いつめられているので、クリスマスコンサートの曲をやりたかったです。

 さて、今日は一人でした。しかも、この楽団は弦バスが居ないので、豆譜が出ていたら吹くことになっています。そんなわけで、ほぼずっと吹いていました。さらに、「エレキベースも居ないから」というのでエレキベースの譜面まで吹くことになり、大変です。

 一方で、先週も吹いたし、平日にちょっとマウスピース練習をしたので、それほど悲惨な状態ではなかったです。語学もそうですが、楽器も練習をして、能力維持をしなくてはいけません。

 練習した曲にオーケストラの曲が編曲された物がありました。一回くらいやってみたいと思っていたんです。ところが、譜面を見てみると原曲と調が違うので す。吹奏楽向けに全音下げてありました。がっかりです。合奏が始まって違う響きを聞き、幻滅しました。そんなに難しい調じゃないんだから、吹奏楽を意識し た調に変えなくてもいいじゃない。昔やった Zarathustraもそうだった。僕は、原曲をもう少し活かして欲しいと思います。

 練習を終えて駐車場に帰ってきたら、見知らぬ車が私の位置を占領しているではありませんか。困りました。このままでは駐車できません。いきなり警察に連絡する手荒な真似はしたくなかったので、駐車場の管理人へ。もう遅いので、誰も出ません。仕方ありません。警察に電話しました。
 寒風のなか、待ちました。警察官が3人も来ましたよ。警察車両の赤ランプに気が付いたのでしょうか。まもなく、持ち主がやってきましたよ。いい迷惑です。
 寒い中、30分くらい外で色々付き合わされてしまった。なんか、ついてないな。

2006年11月24日金曜日

レッズ-ヴァンフォーレ(3−0)

レッズの試合を見に行ってきました。当日は、惜しくも6万人には届かなかったのですが、スタジアム周辺には特設点とが多く立ち並び大変賑やかでした。

 さて、この日の主審はジャスティス岡田。主審発表時に、場内にどよめきが(笑)。岡田主審は、またもや迷ジャッジを連発。レッズにPK2とヴァンフォーレに退場1を 提供。そのPKをワシントンが両方とも外すという、ヤラセじみた展開でした。
 後半にレッズが得点を重ねて、結果3−0。優勝へマジック1になりました。

 初めて、甲府のサッカーを見ました。なかなか良いですね。攻撃的なチームでした。特にバレーは凄いですね。レッズの鈍足守備陣は、あっさり置いてけぼりです。絶対にフリーにしてはいけない選手ですね。

 試合中盤、両チームが最終ラインを押し上げていて、フィールドプレーヤーがセンターライン付近に集結していました。最終ラインの間は30メートル位ですかね。かなり密集していて、パスの出しどころが無いようで、ボールを持ったままキョロキョロしていましたね。

2006年11月19日日曜日

今日の練習

久しぶりに練習に行きました。

 12月9日に施設を訪問してクリスマスコンサートをやる予定です。そう言うわけで、今日はそれに備えた練習。例によって、初見でドンドン進みます。
 ここのところ吹いていなかったので、全くダメです。あと2,3回の練習で仕上がるのかな。非常にまずい。

2006年11月18日土曜日

初サントリーホール

昨日、サントリーホールに初めて行きました。

 仕事中、サントリーホールはそれほど遠くないということがわかり、公演予定を見てみると日本フィルが「惑星」をやるので何とか仕事を終わらせて行ってきました。
 地下鉄銀座線の溜池山王から地下歩道で全日空ホテルまで行けます。そこから、カラヤン広場へ。ありました。写真でみた、そのまんまです。第一声は、「小さい」です。僕の基準はサンフランシスコの Davies Symphony Hallとシカゴの Orchestra Hall なので、それらと比べると、すごくこぢんまりしています。
 サントリーホールは、2006席らしいです。Davies Symphony Hall は2743席だそうです。3階席だけで、700も差が出るかな。まぁ、でかきゃ良いという訳じゃないです。実際、クラシックに適した大きさは、1800前後でしょ。気になったので、著名なホールの座席数を調べました。

ウィーン       Musikvereinsaal      1744
アムステルダム  Concertgebouw       2000
ベルリン       Berliner Philharmonie   2440
ボストン       Symphony Hall      2625

 設計の参考にしたベルリンのフィルハーモニーホールが2440なんだから、それくらいの座席数にすれば良かったのにね。20年前は景気も良かったし。(サントリーホールは、20周年。)
 ちょっと待った。ボストンのホールは、そんなに入るのか。行ったことあるけど、そんなに入ると思えなかった。一番後ろで重ねているから、そこで稼いでいるのかな。

 サントリーホールのホームページでは、クレジットカードも受け付けると書いてあったのですが、当日券はダメなようです。カードを差し出したら断られました。普段から少額だけ持ち歩いているので、あわててATMを探しに行きましたよ。

 さて、サントリーホール。木目調で暖かい空間。それにしても、気味が悪いくらい良く響くホールですね。僕が座ったのは、A席。(目の前でB席が売れてしまったから。)Davies Symphony Hallだと、Lodge の後方から Premier 1st Tier の間です。シート幅と足下の空間は、日本人向け。

 日本フィルに演奏はさておいて、サントリーホールを堪能してきました。


 帰りは、同じ敷地内にある Wolfgung Puck で食事・・・でも良かったけど、特に食べたいのもなかった。向かいのホテルに Lawry's The Prime Rib,Tokyoを発見。昔、誕生日にシカゴの Lawry's に行ったことを思い出した。懐かしいです。また食べてみたいですね。
 スペイン坂と桜坂を歩いて、何を血迷ったか、神戸らんぷ亭に行きました。これまた、初めてです。結構いいじゃないですか。


 帰りは、赤坂から東京駅まで歩いてしまいました。赤坂から、首相官邸を抜け、国会議事堂を通り抜けます。さすがに歩いている人は、いないですね。むしろ怪しいです。国会図書館の前を通り過ぎて、桜田門へ。驚いたのが、ジョギングしている人が多いこと。警視庁の前だし、安全なのかな。二重橋で、中年カップルがいちゃついているのを横目に、丸の内に来ました。
 時間も遅いので、京浜東北線も混雑。ずいぶん遅くなりましたが、無事帰ってきました。

2006年11月13日月曜日

自殺列島・・・らしいです。

ニュースを読んで、驚きました。

 統計学や心理学からみて、月曜日は自殺者が多いそうです。それにしても、いたたまれません。
 特に学生の皆さん、 そんなに急がないでよ。
 僕みたいのでも、何とかやっていけるんです。会社に行けば、超優秀大学出身の人達やエリートに囲まれて、肩身狭いです。
 部活動でみんなに無視されても、放課後にどこかへ連れ出されても。周りに仲間や味方が居るはずですよ。



 得点稼ぎで、外国に喧嘩ばかり売ってないで、内政をもっとしっかりやって欲しいですな。愛国心持てば、イジメはなくなるわけ?ヤラセの教育改革と愛国心はお断り。

レッズ−マリノス(1−0)

重馬場の中、何とか勝ってくれました。

 戦評ですが、 日刊スポーツやその他の報道媒体に書いてある通りです。どっちも守備がしっかりしていて、攻め手を作らせない展開でした。それと、濡れたピッチを避けるためか、「放り込め」が多かったです。大味というか、見方によってはつまらない試合でした。
 そんな中、マリノス守備陣の一瞬の隙を縫って、レッズの先制。結局、この一点を守りきっての勝利でした。

 詳細に入る前に、審判について一言。安定したジャッジを望みます。倉敷さんにも「微妙な判定が多い。」と言われてます。この試合に限った事ではなく、大荒れだったフロンターレ−FC東京にも言えます。
 ブログや個人HPでは、Jリーグの審判については色々議論されています。大手報道機関も審判問題をしっかり取り上げてもらいたい。


・マリノスについて
 水沼さん、意外とやるね。失点は不運な面もあったけど、選手交代も良かったし、良いチームだった。坂田選手がもっと早い時間帯に投入されていたら、レッズはもっと苦しかった。

・レッズについて
<個人評価>

・都築    6    久し振りのリーグ戦登場。守備陣と連携良し。セービングも安定。
・ネネ    6    大島選手を自由にさせず。最終ラインからの大きなサイドチェンジ は効果的。
・内舘    6.5  久し振りの起用。マルケス選手に走り負けせず。時折見せた攻撃参加も良かった。
・闘莉王   6.5  ハイボールの強さはさすが。1対1にも強い。良い意味でも悪い意味でも、影響が大きい。
・永井    6    久し振りに右サイドで先発。意外と守備も良かった。サイドの突破や良いクロスを供給。どフリーのシュートをふかしたのは愛嬌。
・三都主   4.5  昨年の絶不調時のような動き。前後半に一度ずつ、味方から怒鳴られる。守備の押し上げ時に、ちんたら残っているのでいい迷惑。
・鈴木    6.5  いつも通り。特に、相手の山瀬の飛び出しを抑えたのが良かった。
・長谷部   5    位置取り悪い。パスミス多い。
・ポンテ   6.5  攻撃の良いアクセント。質の良い動きとパスは見事。ダイブと文句も減った。
・山田    6.5  攻守に良い動き。スペースを埋め、バランスも取っていた。先制点の飛び込みも○。
・ワシントン 6    ピッチにいるだけで、凄い存在感。審判に狙われている傾向あり。気持ちが切れないか心配。

・小野    −     投入直後は、小気味の良い動きとパスでリズムを取り戻したが、マリノスのパワープレーの前に埋没。
・相馬    −     縦への切れ味は良い。次回、先発に期待。


こんなとこでしょうか。

2006年11月9日木曜日

浅草に行ってきた

課長の代打で外国からのお客さんを連れて、 浅草に行ってきました。

 お客さんの反応は、まぁ、上々です。喜んでもらえたようです。

 さて、そのお客さん。インド人とアメリカ人だったんですけど、そのアメリカ人が僕と同じ大学に通っていました!そんな事もあり、会話ネタには困らなかったですよ。
 しかし、こんなところで会うとは思ってもいなかった。

2006年11月5日日曜日

キーボード

僕は、普段からPFUの Happy Hacking Keyboardを使っています。

 今、二台持っています。一台は、会社(黒)。もう一台は、自宅(白)。買った時期が違います。
 最近、家でずっと使っていた古い方を会社に持って行きました。そして、最近買ったやつを家で使っています。

 それぞれのキータッチが違いますね。黒い方が固め。いかにも、昔の取っつきにくそうなキータッチ。白い方は柔らかめ。SUNのキーボードみたい。なので、いかにもUNIXのキーボードを叩いているみたい。
 仕様を変えたんですかね。どっちかがダメだと言っている訳じゃなくて、ただ単に何でだろうと思いました。

思い出の演奏

早くもネタ切れになりそうな、思い出の演奏。今回は、大学時代の話。

 僕は大学時代に学校の楽団に所属しました。秋学期と春学期に、最低2回演奏をします。
 秋学期は、
 ・屋外一回(キャンパスの人通りが一番あるとこ。)
 ・屋内一回(学校のホール。)
 ・郊外にある教会で一回。
 春学期は、
 ・屋内二回(うち一回は、プロを招いて協奏曲を演奏。)
 ・卒業式

 こんな演奏会を年間通じてやっていました。この中でも、もっとも思い出深いのが、映画の撮影でも使われた郊外にある教会でやった演奏会ですね。あれは、3回生の時だったかな。肺炎にかかって、咳が止まらない中の演奏でした。

 この教会でやる演奏会は、ホリデーコンサートと名付けられ、大学の合唱隊と合同で12月の第一金曜日に行われるのです。一方で困る事は、週明けの月曜日から期末試験が始まる事です。(^^;)いろんな意味で、気が気ではありません。
 僕の通っていた大学は、総合大学で理工系、文系、芸術系、医学部など全部あります。なので、音楽学部の声楽家、器楽科、ピアノ科、そんな音楽専攻の人も合唱隊と楽団に所属しています。

 この時のコンサートも、例によってクリスマスに関連した曲を色々演奏しました。演奏形態も色々。楽団単体、金管と木管のアンサンブル、合唱だけ、ソロソプラノとピアノだけ、全体合奏などです。そして、曲によっては教会併設のパイプオルガンが使用されました。
 ソプラノ、アルト、バリトンなど、彼等・彼女等のソロは美しく、咳を抑えながら聴いた事をよく覚えています。(なにせ、一度咳が出ると数分止まらなくて、苦しかった。)
 咳を抑えながら、合唱隊、楽団、パイプオルガンで演奏が始まった時は、音の厚み、旋律の美しさ、そして教会に響き渡った音に心を動かされ感動したもんです。

 自分の体調は最悪でしたが演奏会の出来は素晴らしく、教会を埋めた近隣のお客さんが満足して、笑顔で去っていく姿をみてやって良かったと思いました。

同窓会に行ってきた

昨日は、同窓会だった。1X年ぶりに会った同級生。昨日は、本当に楽しかった。

 昨日、埼玉県の大宮駅に集まったのは約20名。クラスの半分だね。消息不明なヤツ、仕事で参加できなかったヤツ。事情は色々。
 5分も経てば、みんな元通り。あの頃に、すぐ戻れる。 仕事じゃ、上司やら何やらで気を抜けない事も多いけど、みんなとは腹割って、ざっくばらんに話せる事が出来る。言葉遣いもあの時のまま。おバカなまま。

 男は、太ったヤツが多かった。そんなんだから「beavis、お前痩せたんじゃねーか。ヤクでもやってんじゃねーか。」と言われる。そこで「体重は、変わってないよ。ヤクやってんのお前だろ。俺のは、献血の痕だ。」こんな感じ。(^^;)
 女は、みんなきれいになっていた。年齢を感じさせない化粧も見事だ。

 ネタとして、スキー林間の写真と栞を持って行ったら、ウケが良かった。
 きっと高校3年間で、一番熱く、濃いメンツが揃っていた。でもね、F1Cで良かった。

 昨日は、本当に楽しかった。みんなありがとう。

2006年11月3日金曜日

汐留勤務になりました

そうそう、今月から汐留勤務になったんですよ。隣に日テレや電通のビルがあるとこ。

 時間があるので、今日はもう一つ。
 汐留事業所は、例え雨が降っても新橋駅から濡れずに歩いていけるのは良いね。高層ビルだから、出勤時と昼休みにエレベーター渋滞が発生するので、それがイヤだな。食事も汐留価格だから、ちょっと高いし。駅の向こう側に行くと新橋の定食屋がある。そっちにはお得な所もあったな。


 汐留から、銀ブラが出来るのが良いね。
 昨日、久し振りに銀ブラしたら、京浜東北線で人身事故と線路内立ち入りがあったせいで、有楽町駅で足止めを喰らってしまった。もう銀ブラするなって事?

JRと秋田犬

今、首都圏に乗り入れるJR線に、JRの九州キャンペーン中吊りがあります。案内役は、白い秋田犬。


 湯布院、阿蘇山を歩いたり、霧島に行ったり楽しそうです。九州の名物を紹介して歩いています。一緒に散歩したいな。

 今日の中吊りは、食べ物特集。
 ・福岡  長浜ラーメン
 ・大分  関アジ
 ・長崎  チャンポン
 ・鹿児島 黒豚しゃぶしゃぶ

 白秋田犬が、「喰わせてくれ」という目で見ています。
 どれも美味しそう。いや、美味しいに違いない。


 そう言えば、JEF千葉のマスコットは2匹の秋田犬だった。名前は、忘れた。着ぐるみも良いけど、是非本物の秋田犬を連れてきて欲しい。
 自分が大学生だった頃、アメリカンフットボールの試合に学校のマスコットだった犬も参加していたよ。学校によっては、牛だって出てくるんだから。

2006年10月30日月曜日

思い出の演奏

最近与太話ばかりで、音楽ネタがない事を気にしていました。そこで、今回は「これまで私が演奏して、心に残る演奏」について書きます。と言っても、そんなに無いのですぐにネタ切れになると思います。

 今回は高校3年生の時の「部内、さよならコンサート」です。

 これは何かというと、コンクールに惨敗した翌日、部のミーティングが始まる2時間前から3年生だけ集まって行った内部コンサートです。私達の学年は、ほぼ全てのパートに部員がいたので(トロンボーンだけ居なかった。)私たちだけでも合奏が成立したのです。
 コンクールが終わって全員落胆している所に、部長や役員達が「明日の朝、ミーティングが始まる前にうちらだけで演奏しようよ。」と声をかけて回ったのです。(これにはちょっと歴史があって、私が1年生だった時に当時の3年生もやった事なんです。但し、状況は異なりますね。詳しくは、後述。)そして、みんな集まり「あれをやろう、これをやろう」と1年生の時からやった曲を白板に書きだし、演奏を始めたのです。
 ミーティングの時間が近づくと「なんで、演奏しているのだろう。」後輩達がそぞろ集まってきました。時間も押し迫り、最後の曲となりました。最後の曲はJ.S.バッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」でした。
 何故この曲になったかには、訳があります。私の出身高校は、上昇気流に乗り部員が増えてきました。例年、2,3年生だけでは1部参加条件の50人に満たないのですが、その年は2,3年生だけで50人弱居たのです。
 スパルタ練習の部活で毎年退部者が多いのですが、私の学年は、何と(しぶとく)23人も残っていたのをはじめ、2年生も20人以上いたのです。そう言うわけで、50人位いた1年生の殆どは私たちと同じステージに立つ事は出来ず、その代わり人数や編制に制限のない4部に出場しました。こんな事は初めての事で、その1年生達がやったのが「主よ、人の望みの喜びよ」だったのです。
 こんな事情もあり、誰が言うわけでもなく、最後に演奏したのです。
 こんな事を書くと照れくさく恥ずかしいですが、演奏後の約70名の拍手は大変温かく、ありがたいものでした。正直、嬉しくて感動したものです。
 私は全国大会はおろか、関東大会出場の経験もありません。しかし、この時の充実感や拍手、そして練習場を包んだ雰囲気は、普門館を埋める5000人の拍手にも劣らないと信じています。




おまけ(半分暴露話で、年齢が分かる話。)
 出身高校は、今日全国大会の常連校です。遡る事X年前、私が1年生の時に初めて1部に出場したのでした。「それじゃ、その前の年は?」簡単な話です。2部でした。前年は2部で関東大会に出場し、金賞を受賞したのです。
 当時の3年生の間では、侃々諤々の話があったと聞いています。「1年生を加えれば50人枠の1部に参加できるし、1部に挑戦したい。」や「いや、今年も2部で行こう」など。最終的には、1部に初出場し予選を突破して県大会へ。
 3年生達は、歓喜の引退でした。

2006年10月28日土曜日

地雷バトンです

バトンが流行っているらしいです。「見てしまったからには、それに続くこと。」そんな約束らしいので、一つやってみます。

■好きなタイプを外見で答えよう!
 色白で、髪の長い女性が好みかな。
 スカート着用率が高い人。


■年上が好き?年下が好き?
 特にない。だけど、年上はだんだん厳しくなってきたかも(汗)。


■恋人になったらこれだけはして欲しい、して欲しくない事は?
 してほしい:相手を理解する、しようとすることかな。
 してほしくない:嘘や裏切り。不信に陥らせるようなことは止めてください。


■今までの恋愛の中でこの人はタイプだったなという人
 12年前のあの人。


■あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ?
 さあ。わかりません。


■どっちのタイプかで答えてください
 (1)甘えるタイプそれとも甘えられるタイプ
 どっちもあります。
 (2)尽くすタイプor尽されるタイプ
 尽くす方かな。
 (3)嫉妬するタイプor嫉妬されるタイプ
 嫉妬します。

 というか、お付き合いする人にもよると思った。


■財布はどんなのを使ってますか??
 普通の札入れと硬貨入れ。ブランド名を聞いていますか?


■携帯電話はどんなのを使ってますか??
 AUです。昔懐かしいレボルバータイプ。


■使ってる携帯ストラップは??
 AUの純正品。


■手帳持ってますか??
 持ってません。


■バックはどんなのを使ってますか??
 通勤に使っているのは、TUMIのブリーフケース。


■[バッグ]の主な中身は??
 書類、筆記用具、本、名刺入れ、携帯電話。
 扇子、歯ブラシ、ハンドタオル。


■持ち歩いてないとダメ!!というものを3つあげましょう
 なんだろ。あまり気にしたことがないかも。特に思い浮かびません。


これを見た方、続きをよろしく。
そんじゃ。

2006年10月25日水曜日

侘びしいですね

これまで、仲良く仕事をしてきた先輩社員が退職して10日経ちました。

 技術的な背景が似ていて、中途でほぼ同じ時期に入社した先輩社員がいなくなり、侘びしいですね。考え方も近く、よき理解者でもありました。

 一方で私は、異動で11月から本社勤務。今の部署を離れるんですけどね。

暑いんです

僕が居る事務所、暑いんです。

 今日は寒い位でしたが、 事務所は暑い。みんな、団扇を片手に仕事です。だって、28度あるんです。水銀の寒暖計では、瞬間的に30度行きました。いくら、クールビズやチームマイナス6%運動と言っても、もう終わってるでしょ。暑すぎ。
 社員に対するイジメか。

2006年10月22日日曜日

レッズ-フロンターレ(2-2)

真っ赤に染まったさいたまスタジアム。フロンターレに、引導を渡してほしかった。

<戦況>
 立ち上がりから、長短のパスを織り交ぜた攻撃で主導権を握った。ワシントンの鮮やかすぎるゴールでレッズが先制。このまま行くかと思ったが、最終ラインとキーパーの連携ミスでPKを献上。同点に追いつかれる。この後、フロンターレ優位の時間が続く。前半ロスタイムに、あわやという場面が続いた。
 後半も、攻めるフロンターレにカウンターを仕掛けるレッズ。逆転を許し、静まりかえったスタジアム。ポンテのゴールで、同点に追いつく。運動量が落ちて間延びしてきたため、撃ち合いの様相に。試合を決めきれず、2-2の引き分け。

 というのが、表向きの話。本音を書く前に、スポーツ紙のように採点。

・山岸    5
      スルーボールの対処を誤り、相手を倒してPKを献上。(都築と違って)速攻や攻撃の起点になれないところが、もどかしい。ハイボールの処理をもたつくところがあり。
・堀之内   6
      いつも通り。時々、一対一に競り負ける。その為、ファウルで止める場面が目に付く。
・ネネ     6
      ゴール前の高さは、大きな武器。読みが良いので、インターセプトも多い。そして、良いパスを配球し、ゲームを作る。坪井にはない、大きな魅力。スルーボールの対応を山岸とお見合いしてしまい、PKを招いてしまった。
・闘莉王   5.5
      ハイボールの処理などで左右に引きづり出されたり、やっぱり攻め上がってしまったので、早くも息切れ。足が止まったり、空振りが目立った。
・平川    5.5
      いつも通り。好機を作ることもなければ、ピンチを招くこともない。ザンブロッタのような超人的な活躍を求める。
・鈴木    6.0
      味方のカバーリング、スペースを埋める動き、なかなかの出来。2失点目でマークがずれてしまったのが悔やまれる。
・山田    6.5
      中盤のバランサーとして、出色の動き。手詰まりになった時のミドルシュート、ポンテへのアシスト、良くボールに絡み攻守に活躍した。
・ポンテ   6.5
      視野の広さと巧みな球捌きと配球で、好機を演出。自身もゴールを記録するなど、切れのある動きを披露。最近、ダイブが多いのと審判にたてつく回数が多いのが気になる。
・アレックス 5
      ここ数試合そうだが、レッズの両翼の攻撃参加が少ない。特に、完全に抜ききってからクロスがない。この試合も、中に切れ込む動きよりも、スリーバックの空いたスペースを衝く動きがほしかった。更に、あまりに軽い守備で失点にもろに絡み、懲罰的に交代させられてしまった。
・田中    5
      強く高い川崎守備陣に何もさせてもらえず。裏への動き、突破がなりを潜めて久しい。前線からの守備はよくやった。このままでは、並の選手。
・ワシントン 7
      トラップ一つで相手を交わして見事なゴール。前線での起点となり、好機を演出。

・相馬    6
      縦への鋭い突破で好機を演出。良いアクセントになった。
・永井    5.5
      ドリブルにいつもの切れがあまり見られず。良いクロスも持っているのに、突破が少なかった。
・小野    6
      ポンテとのパス交換は見事。攻撃を活性化。決勝点を決めたように見えたが、取り消し。さっさと怪我を治して、先発へ。2億のベンチウォマーいらない。

・ブッフバルト 4.5
      戦術と試合の入り方を誤った。高い川崎守備陣相手に、ハイボールやロングボールを蹴りこませた。ことごとく跳ね返され、この間全く形にならず。これといった指示も出していないように見えた。


・審判団   採点不能
       試合終了後、審判団への大大大ブーイング。これが全て。さいたまスタジアムの試合で、初めて見た。全国中継の首位攻防戦で、こういう審判を当てた協会のミス。
       ・ジャッジに一貫性無し。
       ・笛を吹こうか迷っているのが、バレバレ。
       ・アドバンテージを取れない。
       ・目の前のハンドに気が付かない。
       ・バックパスをキャッチしたのに、理解できない。

       PK1,間接フリーキック(ペナルティーエリア内)1、ゴール1、これ位は取り消されているぞ。

埼京線 赤羽行き

そりゃ、ねえーよ。

 mixi のコミュニティに「南浦和行きにガッカリする」 が存在します。そこに似たようなスレも立っていました。埼玉に行かないのに、「埼」京線はないでしょ。そういう列車は、昔のように赤羽線にすればいい。
 ホームで、赤羽行きを見た時はがっかり。

2006年10月18日水曜日

The San Francisco SPCA

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市にある動物保護シェルター。日本から「きれいなお姉さん」が、わざわざ取材にきた施設。

 サンフランシスコ市の中心部や観光地区からバスや車で10分くらい離れたところにあります。No Huddle 氏の奥様の日記を読んで、米国に住んでいた時に足を運んだ事を思い出しました。
 虐待された動物や、事故で足が一本ない動物。やけどして皮膚がただれていた猫。色々です。闘犬で重宝される犬種 Pit Bull なんかも居ます。手に負えなくなって、捨てる馬鹿者がいるそうです。警察やSCPAの職員に保護されて、ここにやってくるとか。
 ずっとペット不可のアパートだから、引き取ることも出来ず。海岸や湖岸でリードを放したラブラドールやビーグルと遊ぶのが精一杯。

 実は、このSPCAに(壊れかけの)車を寄付したことがあります。こんなので、役に立つのかと思ったけど、喜んで引き取ってくれた。その後、SPCA発行の新聞やステッカーが送られてきました。
 ちょっとは、役に立ったのかな。


 SPCAから歩いていける距離に "Byron Hoyt Sheet Music" という譜面屋があります。結構大きくて、サンフランシスコ・ベイエリアではもちろん最大。北カリフォルニアでも、たぶん一番大きい。

2006年10月15日日曜日

睨まれるんです

職場で、女性社員さんにガン飛ばされるんです。

 僕が勤めている会社は、女性社員が少ないんです。全社で見て2:8位。僕がいる事務所では、1:9くらい。そんな訳で、女性社員は5人ほど。僕より若い人は二人。二人とも頭脳明晰。逆立ちしても、彼女たちの出身校の入試を突破できない。(女子大だけど。)
 そのうちの一人は、容姿端麗。天は二物を与えてしまったというのを実感させてくれる。ほとんど喋ったこともないんだけど、才色兼備な彼女は睨むんです。・・・、何か悪い事というか気に障るようなことやったかな。
 セクハラだと呼び出し食らって、警告のはず。度が過ぎると懲戒になるけど、今のところ呼び出しはない。

今日の練習

今日は、新しく配られた譜面4連発。

 元々初見は苦手なんだけど、さらに悪いことに2/2拍子やテンポの速い曲ばかり。付いていくのに必死。あまりにも速いと、勘定をすぐに間違える。しかも、譜面が細かい上に変なリズムばかり。一回じゃ、無理。

 先週はレッズの試合を見に行っていたから、2週間ぶりに楽器を吹いた。速い曲ばかりで、余計に疲れちゃった。

Pablo Franciscoと Tonight Show with Jay Leno

アメリカのコメディアンです。色々な声色を持ち、物まねも得意。

 この人をどうやって知ったかというと、グーグルビデオで "Tonight Show with Jay Leno" を探した時に彼が出演していたから。その時のネタが、笑いのツボに見事にはまったんです。アーノルド・シュワルツネッガーや映画のナレーションの声がそっくりなんです。それを元にしたネタも大笑い。それ以来、ファンになりました。興味を持った方、見てやってください。

 ところで Tonight Show with Jay Leno は、アメリカのNBCで 23:35 からやっているトークショー。司会でコメディアンの Jay Leno の風刺や皮肉の効いたトークが大好き。学生時代からずっと見ていた。
 彼はたたき上げの苦労人。ストリップの前座や司会業から始めた。しかし、失語症になり商売道具ともいえるトークが出来なくなってしまったのです。それを乗り越えて、今日の活躍。恐れ入ります。(なんでも、そろそろ引退するようです。)
 米国での生活を終えて帰国する時、Tonight Show をもう見ることが出来なくなるのが本当に残念だった。そんな訳で、帰国する前に彼の本(CD付き)を買いました。


#昨日書こうと思っていたネタは、先送り。何も決められない会議や国会と一緒だな。

2006年10月13日金曜日

もう一本、週末に書きます

調子こいて二つも書いてしまった。もう一個書こうと思ったけど明日以降にします。

ビールは好きですか?

週末だし、時間があるから、忘れないうちにネタを書いておこう

 さっき、食べ物ネタを書いたので、ついでだからもう一つ。
 ビールも沢山種類がありますね。銘柄や名前じゃなくて、種類です。
 例えば、
 ・ラガー
 ・バイゼン、ハーフバイゼン
 ・ピルスナー
 ・エーレ(ペールエーレ、アンバーエーレなど)
 ・シュタウト
 ・黒ビール
 ・季節物で、オクトーバーフェスト
 ・香り物

 ぱっと思いつくのだけで、こんだけありますね。
 日本で出回っているのは、ほぼ間違いなくラガーですね。どれも代わり映えしないと思うのは気のせいでしょうか。ラガーでは、ドイツの Spaten が好みでした。日本には輸入されてないようです。(さっき調べたら、輸出されているらしい。見たことないけど。)ドイツのミュンヘンで生産されているビールです。ちなみに Spaten はスコップやシャベルという意味で、ビールのラベルにも描いてあります。きめ細かな泡とさっぱりとして喉ごしも良かった。ドイツビールはBeck が有名ですが、やっぱり Spaten のほうがいいな。
 ドイツのビールは、昔のバイエルン公のお達しにより保存料などの添加物は全て禁止。(だから、朝から飲んでるのか?)長野オリンピックの時に、ドイツ選手団がビール樽を沢山持ち込んだけど、消費しきれずに地元に寄付したことがありました。保存料無しで日持ちしないからドイツに持って帰るより、地元に寄付を選んだとか。

 日本ではあまりお目にかかりませんが、エーレ系は好みですね。ラガーと比べると香りがきつく、癖があるかも。(メキシコのコロナビールと比べたら、その差にびっくりかな。)ペールエーレが美味しいと思って、買った時期があった。日本じゃ、癖があるから流行らないのかもね。どこかの会社が作った「丹沢水系」が、ペールエーレぽかった。(サントリーのモルツかも。)

 香り物だと、ベルギーかな。ベルギーにも沢山ビールの醸造所があるらしい。その中には、バナナやいちご、桃の香りがするビールがあった。(一本、500ミリリットルでふつうのビールの2倍くらいする。)味は、決してゲテモノじゃない。(バナナコーラはゲテモノだと思う。)香りはもちろん、軽い口当たりで女性にもウケが良い。(ZIMA よりも美味しいと思う。)

東方見聞録(新宿店)

先週、炭火串焼 居酒屋 東方見聞録(新宿店)に行きました。

 ビルの2階です。テーブルが雑然と並べてあると思ったら、個室に仕切られていました。木製の引き戸や仕切り板があり、落ち着いた印象でした。
 それほど値段が張るわけでもなく、結構良かったです。つくねが200円くらい。駅前の屋台の焼鳥屋では100円。2倍するけど、確かに美味しかった。

 そうそう、面白いと思ったのが、各個室に10インチくらいのタッチパネルがあって、それを使って注文するやり方。便利ですね。いちいち店員を呼ぶ必要もないし。(ま、それでも頼んでいない料理を持ってきたけど。)このタッチパネルは注文機能だけなので、今まで何を注文した履歴機能までは持っていない。そこまで出来ると、うれしい。もう一つ注文すると、動作が緩慢なので、もうちょっと速いチップを載せた方が良いと思う。

 珍しく外食した理由は、友達が休みを利用して上京してきたから。会社は違ったけど、お客さん先で一緒に仕事をしたのがきっかけ。同世代で、仲良くさせてもらいました。その後、彼は実家を継ぐために帰郷しました。自分は、駐在で海外転勤。帰国して、久しぶりに会った時には結婚して子供までいた。びっくり。

2006年10月11日水曜日

パカマラ温泉豆

パカマラ温泉豆を買ってきました。

 早速飲んでます。ホント、おいしいです。今回は、一番深く焙煎してもらった。そのせいか、いつもに増して香りが強く、コクもある。しっかりとクレマも抽出して、エスプレッソならではの苦みもあり、風味良く仕上がってます。そうそう、この豆は風味がカカオっぽいと言われます。
 因みに、この間買ったのはニカラグアのロスパパ。割と深めに焙煎してもらったけど、それでもさっぱりした感じ。味わいというか風味は、モカに近い。浅めに焙煎して、粗挽き、煮出した方が良いのかもね。

 ご興味をもたれた方、パカマラ温泉豆を是非お試しあれ。

2006年10月9日月曜日

JK マウスピース

JK のマウスピースを買いました。

 購入して手元に届くまで、色々ありました。なぜ、JKなのか?ということから書きます。
 某有名掲示板の投稿によると、アレキサンダーのチューバは最近JKの3Aと一緒に出荷されているようです。アレキサンダーはチューバマウスピースの製造を止めた(はず)ので、最近はJKのマウスピースを添付しているとか。(ベッソン買うと、Dennis Wick が付いてくるのと同じですね。)事実上純正品扱いなので、F管向けにJK5Eを一つ調達しようと思ったのです。
 まだそれほど試してはいませんが、この間の練習で使ってみたら反応が良く、上から下まで結構良くなります。Titanovation の 26BH より明るい音です。(椿姫を吹いて、一人で酔ってました。)
 今回、5Eを購入して気が付いたことが一つ。Schilke 62は、小さいマウスピースだったと言うこと。JK, Laskey(28F), Titanovation 26BH など、F管向けと言われるマウスピースを色々見てきましたが、どれもほぼ同じような大きさなのです。そして、ようやく「F向けのマウスピースって、こういう物なのね。」と理解したのでした。

 ちなみにJKのマウスピースは、Walter Nirschlの工房に全部揃っているらしい。彼の楽器を試奏する時には、JKを勧められるとか。

2006年10月8日日曜日

レッズ対ジェフ (2-0)

弟に「車を出せ!」と恫喝され、埼玉スタジアムに行ってきました。晴れ上がった連休初日、どこに行っても大混雑でした。

 試合結果は、2-0でレッズの(疑惑の)勝利。審判が試合を壊したいい例だな。
 この日の主審は、岡ちゃんやジャスティスの愛称でおなじみの岡田正義主審。とてもワールドカップで笛を吹いたとは思えない迷ジャッジで有名。岡田主審はレッズに厳しく、だいたい誰か退場に追い込まれるか、試合に負けてばかりの印象が強い。
 しかし、この日はレッズに迷アシスト!ワシントンの突破を止められなかった結城選手に対して、ファウルをとりPKを与えたのは仕方ないと思ったけど赤紙はないでしょ。なんか、これで一気に試合がつまらなくなってしまった。
 試合をしょっちゅう止めて流れを切ってしまうし、岡田主審大丈夫か?それとも、レッズからロレックスの時計でも贈られたか?

 一方でジェフの選手は、よく走るね。ボール奪取したら、レッズゴールに向かって一気に4人くらい走り出している。阿部選手も、ワシントンに当たり負けしていなかった。後半も、どっちが一人少ないのかわからないほど。これを代表でも実現できたら・・・と思うと、期待してもいいかも。

2006年10月6日金曜日

よく降りますね

台風並みに、よく降りますね。

 雨つながりで、一つ書きます。群馬県の水上温泉に二泊三日で訪れた時も雨でした。本格的に崩れる前に、一の倉沢と天神平には行きました。
 山道を抜けると視界が開け、一の倉沢が見えるんです。9月末でも万年雪が残っていました。切り立った崖と圧倒的な存在感。息をのむような景色です。一の倉沢には、金属製の名札がたくさん打ち付けられています。当初は「登頂成功」などのおめでたい物かと思ったら、正反対でした。「XX君、南陵にて遭難。ここにて眠る。」など、ここで遭難し亡くなった方々の名札でした。
 アメリカのヨセミテ国立公園に El Capitan という、これまた巨大な崖があります。そこまで行かなくても、群馬県には見る者を圧倒する沢があります。是非行ってみましょう。

 さて、本来ならば、そのまま谷川岳の頂まで目指すところでしたが、天候悪化のため断念しました。天神平から見る谷川岳と隣の俎岳。真に嶮しい山(本当に天狗がいそう。)です。尾根沿いに登るんですけど、足を踏み外したらお終いですね。実際、下山時に足を滑らせて怪我したり、遭難する人が多いらしいです。
 遭難者800名以上。麓に慰霊碑まであります。(通り過ぎた時は、清水トンネル、新清水トンネル、関越トンネルの工事関係者の慰霊碑かと思っていました。)

 水上温泉の目抜き通りは、「ふれあい通り」といいます。20~30年前は、道一杯に観光客がいたそうです。が、天候不順、観光時期をはずれていたせいもあり、雨降る夜に「ふれあい通り」を歩いていたのは、私一人。自分も感覚がずれているだろうけど、水上温泉、大丈夫?

2006年10月5日木曜日

mixi はじめました

なんか、「冷やし中華始めました」みたい。

 学生時代から仲良くさせてもらっている方から、mixi の招待を受けました。実は、始めようかどうか迷っていました。何故かというと、海外に住んでいた時に Tribe.net というSNSをやったことがありましたけど、特に面白さを感じなかったんですね。それに、引きこもってしまいそうで、その辺危惧してました。
 ま、話題作りも兼ねて、今回やってみることにしました。「自分の世界を確立」とか「mixiで有名になっちゃおう~~~」なんて思いはありません。続けばいいなと思ってます。

 このブログも、帰国してからは実に停滞気味。日本に帰ってきて、本当にネタがないのかと自問自答です。

 招待してくれた友人から、「音楽」と「旅行」ネタを期待されてしまったので、まずはそこからですね。

2006年9月9日土曜日

今日の練習

久し振りに書いてみようと思いました。きっかけの一つは、同じ楽団に所属している団員さんのブログです。

 9月30日に「生涯学習フェスティバル」が蕨市で開催されます。そこで、演奏する予定です。演奏予定曲に金メダルの曲があります。本来ならば、弦バスが9本位並べて出す所を私一人でやる予定です。フォルテどころか fff くらいです。さすがに疲れます。
 fff でも3秒位で済めばいいですけど、1分以上続くのでヘロヘロです。(楽器が優秀なので、助かっています。)

 もう一つ困るのが、私一人でやるという事。エースが仕事で不在なのです。絶対的な音量が不足する上にぼろが出てしまう。

 さて、今日も練習見学者が来ました。2週続けてトロンボーンです。羨ましいですね。実際に入団していただけると助かります。

2006年2月25日土曜日

ひっそりと書きます

ひっそりと、投稿です。

 あの、実は日本に帰国しました。2005年10月1日に成田空港に着きました。それから、結構経ちましたね。
 帰国してからは、ずっとバタバタしていました。憤ることもしばしば。アパートを探して、契約して、金がなくなって、生活は大変です。ネットが開通したのは、12月でした。
 2月も下旬、ようやくまた書こうという気になりました。